おはようございます😃


まだ、朝晩はピリッと寒いけど

日中は暖かくて気持ちがイイ季節


窓を少し開けて、

フワフワの布団にくるまって

寝るのが好き❤️


昨日、ようやっと

一通りの検査と諸々が終わり

入院の準備ができました。


3月23日に近所の婦人科に行き

そこから、約1ヶ月


沢山の葛藤と不安に襲われて

もう、3年ぐらい経った気分(笑)


26年間病院とは無縁の生活していて


いきなりこんな、短期間に

これだけ検査やらなんやらで

病院通ってたら、手術まだなのに

もう、すっかり治った気分(笑)


めっちゃ単純(笑)


医療に🩺めっちゃ疑問も不信も

感じている部分もあるけど


この環境

この今に生きてるからこそ

必要な事もあるとは日頃から思っていて


正しい科学もあるし



もし!私がアルプスに暮らし

水も空気も、食べる物も、人も

何もかもが、本当の意味でナチュラルなら話は別


もちろん、日頃

添加物、コンビニ、

レトルト、缶詰は絶対に食べない


そして、

砂糖

乳製品

小麦

古い油

コーヒー

アルコール

は、避ける


水も、調味料、食材

シャンプーリンス

化粧品も

とことんこだわってきた!


が。。。

絶対に、ダメとしているものが

まったく入らないわけもなく


歯医者に行けば麻酔もするし

昨年豊胸もしたし(笑)

溺れ、浴びるほど30年間

お酒も飲んできた


若い頃は、薬漬けだったし


男ともやりまくってたし


すいません下品な言い方で。

でも今回の1番の原因は

綺麗事じゃなくコレ


この部分については、また

別枠で話したい事てんこ盛り

ダメンズならぬ


アバズレ人生

ビッチ中のビッチ

BOSSビッチ❤️と息子達には言われているほど


どれもコレも

自分を愛せていなかったが故でした。


色んな世の中の矛盾とブラックに気がついて、

24.5歳から

26年間気をつけてはいても

これだけやってりゃ


子宮頚がんの1つや2つ

なっても、おかしくない


だから、何で私がこんな目に

なんてことは、サラサラ思わない


他に病気が無いのが不思議なぐらいで

むしろ、そっちに感謝しかない


今回の手術が終わり

ひと段落したら、

全身の検査は、やるつもり


昨日、2回目の貯血🩸をしてる時に

今回、私の手術を担当してくださる

女医さんが来てくれていて


その時の、何気ない会話で

「私達は、子宮は今回みましたが

他は検査してないし、胃や腸、頭は

今回みてはいないので。。。」と


そうだわなぁ


それで、ウチの両親も

お門違いな検査をして発見されず、

亡くなってる訳だし


日頃、レントゲン(放射線)、

人間ドックは

ダメダメと言っていますが。


身体へのリスクの大きい検査を

毎年、毎年受けたり


日頃の生活態度は何もあらためず


医者を鵜呑みにし

言いなりで、

薬任せ、医者任せがダメよ!と言っているだけで


この世の中に生きていれば、

病気にならないことの方が難しく


なっても、治せる身体づくりを

日頃からどう考えていくか?を主軸にすると

病気になっても、受け入れられるし、

治っていく


医者任せにしない!ってのは

自分でできる範囲で

使う薬を調べたり

手術はどんな事をするのか?

病理的になぜなったか?

心と身体の繋がり的には?

なぜなったかも大事だし


その使った薬はどうやったら

排出できるのか?


副作用はどんなものが考えられるか?

その副作用は、どう対処し

排出を促すか?


などなど


病気にやられるんじゃく

病気に立ち向かう勇気と

事前準備とアフターケアの

準備が必要になります。



今回、手術と入院中の

薬は出来ればもちろん

最小限にしてもらいたい


でも、最小限にした時のリスクも

考えなきゃいけない


色々、考えることが沢山で

医者任せにしたくは無い部分が

この辺り


コレがこうだから嫌で

コレがこうだから心配で使いたく無いけど

じゃ、なぜコレを使い

使った後のリスクは?などなど



ちゃんと打ち合わせをしました。



そして今回、幸いにも。。。

仲間がお世話になる病院に

看護師さんとしていたので。


手術の際に使用すると思われる

薬剤リストを教えてくれたので、

先生と話すのも楽でした。


今回使うと思うのがコレらで。。。


【硬膜外麻酔】

フェンタニル(麻薬)こちらが鎮痛剤

アナペイン こちらは麻酔薬

この二剤を持続注入

(依頼すれば単剤も可能)


硬膜外は、嘔気が出たりすると吐き気止めも使う


入れるだけ入れといて、痛くなったら開始する、

も事前に調整しておけば可能なのかも



【鎮痛剤】

点滴:アセリオ

ソセゴン+アタラックスP

(安定剤ですが、セットで使われる指示になっている)

座薬:ジクロフェナク


※点滴:ロピオン

(医師によって指示がないこともあります)


【内服】

アセトアミノフェン

ロキソプロフェン


【制吐剤】

プリンペラン 点滴、内服

ナウゼリン坐剤


基本的に医師の指示がカルテに入力されていて、

それを元に看護師は薬剤選択をして使います。


科によって若干痛み止めの指示が

違うかもしれません。


とのこと。。。


手術で、開いてみない事には

今後の治療もどうするか分からない



いづれにせよ、切って終わりを目指していて

放射線と抗がん剤は拒否します。


ここまでの気持ちで、

手術に挑みます。


何するか、されるか

分からないままは、絶対に嫌


そして、どーなるの?と

もちろん、自然沙汰で起こる事は

誰にも操作は出来ないけど


それまでの選択はできるし

自分の事なのだから

選ぶ権利もある


もし!病気になったとしても

最後まで諦めずに

使いたいサプリがあるなら

医者に、相談したらいいし

こーしたい、あーしたいは

伝えていいハズ!


お医者さんは、

復活までの立ち上がりを一緒に手伝ってもらう

サポーターと思っていたらいいと思う。


毎日、沢山の方からの

相談がありますが。


私は、今までの経験からの

自分がこうして来たよ!

私なら、こうするよとしか

言えないです。


結局最後は、

生きるのも決めるのも自分だからね。


さぁ!私もいよいよ

『生まれ変わりの本番』に向けて

頑張ります❤️


誰かの勇気になってくれたら嬉しいです。


質問があればいつでもコメントしてね。

(5月5日までは答えられるよー(笑))


今日も最後まで

読んでくれてありがとう❤️


ゴッドマザー外山ユミでした。