今日は、コレから肺機能の検査です。
なんでまた、肺なんかに来ちゃったかなぁと
分かりつつも、みたく無いところ
あーーー😭
ほんと、身体って素直で分かりやすいよなぁと
しみじみ感じながら。
また、ふと気付いた事がありました。
肺のテーマは、受け取る愛、与える愛
子宮のテーマは、安定、平等、パートナー
そして、肺は変容、希望を表す臓器🫁
これら全てがホント
ずっと悩み、苦しかった私のテーマ
ユミ
ユミさん
ゆみちゃん
色んな呼び方で呼ばれているけど
どこかそれすら
他人事
ピンポーンと、
どこかの玄関のベルが鳴り
あっ!なってるな。
『出ないと』と反応する。
そんな音と
さほど変わらないぐらい
YUMIと
自分の名前を
呼ばれていても
その音に『はーい』と反応していただけで。
自分が、ユミである事すら
もはや、薄れていた事に気づいた
大好きな人に、
呼び捨てにされる事
大好きな人を呼び捨てに出来る事で、
親近感と安心、信頼を得ていた気がしたが
呼ばれる事で、安心したくて
だから、いっぱい呼ばれるような自分を
作り上げ、必死にそれに応える為に頑張って来た
本当の自分を
忘れたくなかっただけと気がついた
若い頃は、呼び捨てが嫌いだった
呼び捨てにされる事に腹を立て
舐められてると
受け取っていた時期があった事も思い出した。
もしかすると、潜在意識では
『舐められたくない!』
そっちの気持ちが、本当だったのかもしれない。
だから、認めた特別な人しか。
私を呼び捨てにする事は許されない事だった
いや。
認めて欲しい人。限定だったのかもしれない。
ウチの夫は、私を
どんな時でも
絶対に呼び捨てにはしない
ユミちゃん❤️と
ズッとちゃん付けで呼んでくれている。
はじめはそこに、
違和感があった
愛されていない感
占有されていない感
特別じゃない感を
抱いていたが。
彼の放つ『ユミちゃん❤️』には、
沢山の愛が詰まっている事に気がついた
今はこのユミちゃんが心地よい
こないだまで実は
もう、離婚だろうなぁという危機が訪れていた。
あっ!勝手に私がいつもの拒絶に入っていた
だけなんですけどね。
いい加減このパターンにも気づけよ!って
な話なんだけど。
最大の難関が成長してないからまた、
悪い癖で拒絶するするする😭
でも、そこに悪い癖と同時に
女の習性も混じり合うから厄介😂
『女』は誰か一人に愛されていれば、
実は満足する生き物
ただし!そこに
凄い(笑)条件を
潜在意識に秘めているのが『女子』でして。
その凄い条件付けを誰もが無意識にしちゃってる
そこに気づいていない人こそ
夫婦仲が悪く
恋愛が長続きしない
そして、ダメンズを〇〇だと思ってしまうから
引き寄せてしまう!
落とし穴がココにあるのでした。
ぁーーーホント
毎日ポロポロ気づきばかり
やっと、最大の悩みと苦しみから
解放されそうです。
苦しみと悩みにしたくなくて、
それを、防御と武器、強さにして
生きてきてしまったことに気づいた😭
うーーーー気づくとツラっ😭
情けないやら、けなげやら
愛おしいやら、複雑(笑)
お世話になっている
大好きな❤さとみさんに
数秘でもそこを紐解いてもらい
笑うしかないほど
納得しかない😭