昨日は、明治神宮へ

久しぶりに行ってきたお話を書きました。

 

ホント!あの大都会のど真ん中に

あんなに、自然が溢れていて

気の良いスポットが身近にあったなんて!

驚きで。

 

東大元暮らしとはこういうことで、

知る人ぞ知るパワースポットとしては

有名でしたが、東京人からすると

わざわざ行かなくてもいつでも行ける的な場所

 

今も、湘南が好きで暮らしているけど、

じゃぁ海に行くかって言ったら

行かないし(笑)


10年暮らしていて、

3年前に初めて海に入ったぐらい

住んでいると意外とスルーな事ってありますね(笑)

 

病気が分かって、思ったのは。。。。

やっていたつもり、楽しんでいたつもりだったけど、

本当にやりたい事って?と自分に問うた時

「もっとシンプルに楽しむことをしておけばよかった」と今になって思います。

 

さて!マニアック話がお好きな方は、

ココから昨日の続きです!

寒川神社の話が出たかと思いますが

 

寒川神社のすごさを知るには!
まず秋分の日、春分の日、冬至、夏至と
太陽との関係を知るところから始まります!

秋分の日

↓ 昼と夜の長さが同じ日

春分の日

↓ 同じく、昼と夜の長さが同じ日

夏至

↓ 日の出から日没の時間が1年で一番長い日

冬至

↓ 日の出から日没までの時間が1年で一番短い日

この日を境に太陽の動きが変わるという伏し目の日
太陽の動きが変わるというのは・・・。

エネルギーの節目で、パ ワースポット好きの人達には、かなり知られている日で。


神社やお寺では、

春分の日、秋分の日、夏至、冬至

 というエネルギーが変わる日に

祀り事や神事を行うところが多く

 

この日は、いつもよりがご利益が多くいただける日!

でもあって、節目のお参りというのは、

どこでも人気の行事です。

 

  寒川神社とレイラインの深い関係
「夏至」「冬至」「秋分の日」「春分の日」

エネルギーが変化するこれら全ての日に、

寒川神社 の真上を太陽が通ります。

 

例えば、冬至は日照時間が短くて

年間で一番太陽のエネルギーが弱まる日

寒川神社はそんな日でも太陽のパワーをいただける。

しかも、その太陽が描くライン上に

日本を代表するパワースポットが

実は並んでいるのです。

夏至の日没ライン上には寒川神社↓鎌倉の鶴岡八幡宮の一の鳥居↓大山というレイラインがあります。
下のマップの紫のライン

 

冬至の日没ライン上には寒川神社↓鷹取山、鷹取神社↓二宮 川匂神社 というまた別のレイラインがあります。
下のマップの黄色のライン

春分の日、秋分の日は

玉前神社

↓ 

寒川神社 

↓ 

富士山頂 

↓ 

竹生島 

↓ 

皇大神社 

↓ 

大神山神社 

↓ 

出雲大社

下のマップの黄色のライン

冬至、夏至、春分の日、秋分の日に
寒川神社に参拝すると、
太陽のパワーをよりいっそう頂けるのです!

参拝者もいつもに比べてかなり多いですが、

限定御朱印などももらえますよ!


寒川神社は全国唯一の方位除

八方除の守護神として信仰されています。


【八方除とは】地相、家相、方位、日柄等からくるすべての悪事災難をとり除き、福徳開運を招き、生活活動に限りなき恩恵をもたらす御祈願のこと


是非是非行ってみて下さいね‼️


私も近々行ってこようと思っています。


お坊さんか医者と結婚したかったぐらい(笑)

神社や、お寺は私の好きなモノの一つ

なのです♪


おしまい


今日も最後まで

読んでくれてありがとう❤️


ゴッドマザー外山ユミでした。