あなた癌ですよ。。。と言われてしまったら。

 

まさに、ガーーーーーん😭と

トンカチで頭撃ち抜かれたような、

気持ちになるのが普通だよね


でも、過去2回の宣告の時も不思議とそんなでもなく

あーーー来たかココ。

私にこの壁、やっぱり来る訳ね。

といたっていつも冷静でいられる


 

前に書いた記事はこちら

https://ameblo.jp/haradayumi/entry-11990015117.html



それは、なぜならどうしてなるか?と

癌の正体を知っているのと、自分が何者か?を

知っているからで。

 

癌になるような人間は、正直

ろくなもんじゃあない(笑)(笑)(笑)

 

まぁ、そこを認められるか?否か?で

生死の差は大きく分かれる

 

病気になったら、魂をみろ!という名言がある

 

じゃ、そこまで分かってて

なんであんた病気になったのよ?と言いたい人がいると思うけど

 

それはズバリ!

自分のこと後回しにしすぎて、

放っておいたからなのと


やりすぎ!!!!!!笑

 

なんでもやりすぎ!

 男ともやりすぎ!

意味わかる?(笑)(笑)(笑)

 

特に!男に好き放題させすぎてきたのは間違いない

 

あっ!これ、語弊があるといけないので補足すると

男が悪いって言いたい訳じゃなぁい

自分の見る目がなかったのと、

依存体質だった自分が悪いと今なら言える。

 

嫌って言えばいいものを、それが言えない自分

でも、どれもそれも、

振り返れば、寂しさゆえの潜在意識からの依存

 

この病気の根源はこの寂しさがスタートなのです。

 

ありがたくも、

カウンセリングという仕事に向き合わせてもらって

25年自然療法家をずっとやって来てたから、

この思考からは反れずにいられている

 

そして、誰かに寄り添うことで、

一緒に浄化せれて来たことも沢山ある

 

だけど、子ども育てるために

ホント仕事と、生きることに必死すぎて

自分の感情をしっかり受け止めてあげる暇もなく、

今日まで実は来ている

 

書き出ししなさい!

自分と向き合いなさい!って 

クライアントさんには何百回と伝え続けていながら

自分は、毎日ヘトヘトで、

自分のこと何んて感じてる暇もない

 

だから、ここ数年ブログもずっと更新すらできず 


ちゃんと、向き合う時間がホント取れなかった

むしろ、時間を取らないことで

見ないですむ大きな感情の存在を実は、 

感じてもいたのかもしれない

ラスボスの存在、知っててガン無視(笑)

 

いづれ、ドカンとくるだろな?と

思いつつも、日々って

ホント意識していないと流れていく

そして、いつの間にか、あっという間に歳を取る

 

さぁてひと段落して

色々これからって時に限って、 

こういう問題って起きる

 

これにも実はからくりがある


病気ってね・・・。

なんでなるか知ってますか?

 

ある条件が揃い選ばれた器官は、自己変容して 

(私の場合、この選ばれた器官が子宮ってこと)

※ショッキングな出来事がもたらした状況が続いている間は、その人をサポートします。

器官自体が、収縮したり、拡張したり、細胞を増減させて、その状況に対応する

 

変容の仕方は、

その器官に与えられた本来の役割によって異なるけど

変容のプロセスで、

私たちは、さまざまな症状を経験します。

 

この症状こそ、医者は「疾病」と分類します。

 

問題の最初の刷り込みに、さかのぼり

エネルギーを閉じ込めることになった理由を

明らかにすること

これが、病気の解明には一番大切で。

 

※玉置神社の夫婦杉⛩by yuki.y

素敵な写真ありがとう😊



そこさえ、突き止めることができれば、

体が通常の状態と健康を取り戻し、 

自然に修復を始めます。

 

特定の疾病は、ストレスを伴う、 

特異な出来事が原因となって発症しますが、

その出来事が生み出した苦しみを学びへと変容させる

これが、根本治癒の手法です。

 

疾病、精神的問題、

痛みとして分類された症状からさかのぼり、

自分にさまざまな質問をしていきます。

 

そうすることで体内で、

遺伝子発現のスイッチを切り替えるもととなった

潜在的な刷り込みを解消できます。

 

そして、体が自己治癒し、 

健康回復するように促します。

 

今回の宣告はやっと自分を、認めたから

これをやる機会と向き合える時間を 

プレゼントされた最後の精算です。

 

23年離れていた、

3番目と暮らすことにもなり、

私の人生の最大の汚点と

再び向き合うチャンスにも恵まれた今年

※ショッキングな出来事がもたらした状況が続いている間は、その人をサポートします←これがやっと無くなった証拠でもある。

 

じわじわ、寂しや悲しみと向き合い始め


しみじみ色々我慢してきた自分が愛おしいと思える

 

こんな最低な自分だからこそ!と

歯を食いしばってやってきた


でも、それは自分を許していなかったからで、

50歳にもなって今更なんだと思うだろうが、

自分が下した判断で、

私は子どもたちを散々振り回しもしてきた

でも、それも愚かだが故に仕方なかったことでもある

 

そん時から、封印したさまざまな感情のエネルギーが

今回3回目にしてようやっと解かれます。

 

身体と心、病気と心は密接に関係している。。。

 

これは本当にそうだなぁとつくづく思います。

 

解明はまだまだ、続く

 

私の過去何があったのか?については、

ずっと綴ってきたブログを是非、片っ端から読んでみてね。