まず、石油代表とも言えるワ〇〇ンなんぞは、

毛穴に蓋をするので、塗った時の滑らかさ

すべすべ感はいいけど

塗り続けると、インナードライを引き起こす

乾燥肌や乾燥性の痒みに

簡単に処方されるプ〇〇トやヒ〇〇イド

なんぞもコレと同じ

 

塗ってる時はいいから

塗り続けていないとダメな製品で

依存ビジネスの代表格

 

ニ〇アや、ワ〇〇ンもまぁ同じ

 

で、巷の大半の商品のベースとなっているのが

この精製ワ〇〇ンやフィラーというもの

 

界面活性剤と書いてあるだけで、顔に塗っちゃいかんでしょって事ぐらい分かるよね?

 

でも、皆さんそれを知らずに平気で使ってます。

 

さて、インナードライとは

一見、脂性肌(オイリー肌)に見えて、実はお肌の内側がカラッカラに乾燥した状態になっている肌のこと

 

デパコス系、プチプラ化粧品を使っている

大半の女子は、このインナードライマジックにかかってます。

 

乾燥のし過ぎで、お肌の防御機能がはたらいて皮脂の分泌が増えすぎるため、お肌表面はテカテカになり一見いい感じ!

 

ですが、悪化すればどんどん敏感肌になってしまうので、化粧品がどれも合わなくなっていく

 

 

だって、巷の化粧品は、ほぼほぼ石油製品だから

肌を作る成分なんぞはこれっぽっちも入っていないので、肌が再生するわけがない

 

あなたの肌って、石油でできてますか?

 

ここに疑問をもとうよね。

 

ちなみに、肌は

皮脂腺の脂質は脂肪酸、スクワレン、リン脂質、コレステロールなどでできているし

うるおい成分は「NMF(エヌエムエフ)」といって
NMFとは、角層細胞の中にある保湿成分で、
天然保湿因子であるアミノ酸類、PCA(ピロリドンカルボン酸)、乳酸、尿素、クエン酸塩などの総称です。NMFとは、(Natural)ナチュラル(Moisturizing)モイスチュアライジング(Factor)ファクターの略
肌の水溶性のうるおい成分であると同時に、化粧水などから与えられた保湿成分や水分を蓄えます

 

あとは、細胞間脂質(さいぼうかんししつ)

細胞間脂質は、角層細胞と角層細胞の間にある、セラミド、コレステロール、脂肪酸などの脂質の総称で、約50%をセラミドが占めていて、油溶性のうるおい成分です。

 

細胞間脂質の約50%を占めているのが、セラミドと呼ばれる成分で、水分保持能は、主に細胞間脂質にあるセラミドの量によって決まり、人により差が出ます。

セラミドが十分にある肌は、水分を抱え込み、蒸発させない状態を長い間保つことができます。

たとえば化粧水をつけたとします。セラミドが十分にある肌は、水分保持能が高いため、うるおい状態が長く続き、肌が乾きにくいし、セラミドが少ない肌は、一旦は保湿成分を取り込むけど、水分保持能が低いので、すぐに肌が乾燥します。

つまり細胞間がすかすかのザル状態になっているので、どんなに高級化粧水をつけても、セラミドがなければうるおいを留めることはできません。

ドンドン時間と共に肌は、乾いていきます。

今のあなたは、多分この状態

もう、何を使っていいか良く分からない😭

ずっと化粧品ジプシーしていませんか?

 

正しいスキンケアは、まず脱石油から

そして、弱酸性、保湿、栄養です。

 

正しいスキンケアで1日も早く改善しましょう!

 

インナードライ肌の改善方法の基本は、

乾燥肌対策や敏感肌対策と同じ。

 

とにかく保湿、保湿、保湿

でバリア機能と肌の生体バランスを取り戻すことが大切

 

インナードライ肌の原因は「乾燥」なので、

セラミド入りの保湿力の高い成分を含んだ美容液や保湿クリームによる保湿ケアが大切です。

 

さらに、弱酸性での、優しい洗顔、クレンジングと紫外線ケアをしっかり行いましょう。

 

と、コレを読んで、

「セラミド入り化粧水」

「セラミド化粧品」なんて検索しちゃダメよ(笑)

 

巷の製品信じ過ぎないようにね。

 

気になる人はメッセージください。

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次回は、弱酸性についてお話しますね♪

今日も最後まで読んでくれて

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