内海さんのメルマガ！
今日は、私だったらしい～❤が
何故か届かないという訳で
コピペしてもらいましたぁ～(^^♪
是非、皆さん
登録してみてね～＼(^^)／
■■■本当の日本を取り戻すメール新聞■■■
～あの人に聞きたい業界の舞台裏と対策～
皆さんこんにちは。
『本当の日本を取り戻すメール新聞～あの人に聞きたい業界の舞台裏と対策～』
の第27回目の配信です。
このメルマガは、日本再生プロジェクトの活動の一環として、
日本一悪名高き医者のうつみんこと内海 聡と、
うつみんが信頼する各業界の識者の方々にご寄稿いただき、
識者の方々の知っている業界を中心に、
その舞台裏と、
日本をよくするためにはどうすればいいか？
どうすれば本当の日本を取り戻せるのか？
を語っていただくメルマガです。
ぜひご熟読いただき、
皆様の生活、知識、活動に
お役立ていただければ幸いです。
今回は、
ココロとカラダの繋がりを読み解き
あなたを本質に導くゴッドマザーの猪狩ゆみさんです。
【猪狩ゆみ】
ビジュアル分析学創始者
３度の離婚と８人の子を出産し、下５人の子は全員自宅分娩。
徹底してナチュラルケアのみで育て上げた肝っ玉かあちゃん。
18年にわたって活動してきた自然治療家・セラピスト
としてのキャリアと８人の子を育て上げたこと、
自らの力で癌を２回完治させたことをベースに、
様々な人生経験を通して磨き上げてきた人間観察眼を
”パッと見て相手の本質を見抜く人間学”＝ビジュアル分析学としてまとめ上げる。
また年間1,000人以上を越すカウンセリング実績を持つ。
うつみんメルマガ第一弾！
◇８人の子を産んだお母ちゃんから見る、子育てのウソ！本当？◇
さぁ～てどっから書こうかな？と迷いましたが、
妊娠前からやっぱり書きたいなぁと思います。
実際あった、私の過去を話しながら、
色々書いていきたいと思います。
女の子に生まれたら、女性になり
やがて子を産む母となる・・・。
私の初めての妊娠は平成３年当時１９歳でした。
もともと予定日より１ヶ月早く、
２０２０ｇの未熟児で生まれた私は、
あっちこっち未熟で、
初めての妊娠からつまずきっぱなし；；
立て続けに流産２回、
子宮が未発達なため赤ちゃんが育たず
３回目の妊娠がダメなら
しばらく赤ちゃんは作っちゃダメ！
とまで言われての３度目の正直が
平成４年に生まれた長女でした。
当時は、バブル真っ只中！
私もワンレンボディコン（死語～～～笑）
お酒、タバコはファッションの一部、
夜遊び三昧の生活でした。
今でこそ！自然療法家をしていますがね・・・（笑）
当時の私を振り返ったら、
チャンチャラおかしな毎日でした。
生活習慣は酷いもので、
胃薬を飲みながらお酒を飲む毎日
太りたくないからあのピンクの下剤を
1日１０錠摂り
（だんだん効かなくなって増える増える）
１日中下痢で
お腹が痛いから正露丸でそれを止める
ちょっと風邪かな？と思ったら
症状を止めようと、
小児用ジキニンを３本一気飲み。
ニキビができたぁ～！！！！と騒いじゃぁ
チョコラBBを大量摂取
悪い血抜きに行こう！って献血に行って、
何をやってるんだか・・・（苦笑）
今振り返ると、脂溶性毒、社会毒まみれの
恐ろしい生活習慣でした。
そんな私が、妊娠し
第一子目となるこの出産は
幸いにも何事もなく、無事出産。
ですが、そこから
その悪い生活習慣の最悪の結果が；；
待っていたのでした。
４回目の妊娠中、
お腹の子が奇形だと分かり
２１週（７ヶ月）まで
経過をみることになりました。
が、下した決断は
人工中絶をさせての死産でした。
そして、５回目の妊娠・・・。
生まれたのは、
重度のダウン症を持つ長男でした。
当時は、それが自分のせいだなんて
全く思っていなかったから
悲劇のヒロイン状態・・・。
なんで？私ばかりこんな目に合うの？
と悲しみの毎日
今思えば、
全部自分が作り上げてきてしまった事だったのだと
現実を知ると。
無智ほど怖い事はないなぁ～と
心底思います。
だからこそ！
これからお母さんになる女の子はもちろんのこと。
子を育てるママ達に、
生活の大切さ
子育てのウソ！本当？を
しっかり見極め知って欲しいなと
今日まで活動をしています。
私の二の舞はしちゃダメです。
ダウン症が遺伝だとずっと思っていたけれど、
全ての子がそうではなく
自然療法をやっていて知った真実は、
社会毒、脂溶性毒、重金属の害が
原因でもあるということです。
内海さんのファンのかたなら、
すでに知っている話だと思いますが。
ちょっとなら大丈夫、
売っている薬だからたいしたことないでしょと
侮っていると、
こうやって次世代にまで影響します。
ホント、簡単に生活の会話の中で
ちょっと咳をしているだけで
「薬飲んだ？」
「病院行った？」
「薬あるよ！飲む？」
という状況を耳にします。
息子もバイト先で、
咳をしていたら店長から
「薬飲め！」と
紫色のカプセルを渡され、
薬を飲んだことのない息子は
「こんな、気色悪いモノ飲めません」
と（笑）言い。
物珍しさから、ポケットに入れて
持ち帰ってきて（笑）
逆に、「お前薬飲んだことないの？」と
びっくりされたという笑い話があります。
薬、病院が当たり前・・・。
生活習慣の乱れが、病気を作る！を
当たり前の世の中にしたいものですね。
選択肢、口にするモノを間違えると、
誕生する子にまで影響することが
コレで分かったと思います。
当時の私はホント毒親の典型でした。
体に、なんらかしらの症状が現れるということは、
蓄積してしまったものの排出反応が出ていると
自然療法では考えていきます。
症状が出ているから、病気になっちゃった！と考えず、
症状として出す必要があるから出ている
と、考えてください。
体は、自己に不要なものを
押し出そうとする本能があります。
それが、症状の正体です。
症状が出せるということは、
機能が正常であるサインです。
むしろ、出せなくなる方が問題で
症状として出せているうちは
治ろうとしている、
自己を取り戻そうとしている反応なので、
安心してくださいね。
心も、体と同じメカニズムがあります。
次はそのお話を書きます。
お腹にいる子に生活環境と
母親のマインドがいかに影響するか・・・。
平成１０年に誕生した
４番目くんの実例でお話します。
まだまだ私の、
毒親っぷりは続くのです・・・泣；；
彼が１歳半当時。
笑わない、
目が合わない、
喋らない子でした。
欲しいものがあると、自分の腕を噛み、
気に入らないと頭を壁に打ち付けたり、
髪の毛を引っ張ったりと。
感情を上手く表せない為、
自虐をすることで表現していました。
目も合わず、笑うことも無く
無表情
時折り、発する声は
「あっあっ」ぐらい。
このことがきっかけで、
当時お世話になっていた、
鴫原さんという助産師さんに助けられ、
私はホメオパシーを知り、
今に至る私が始まりました。
一緒に妊婦検診に行った時、
寄ったファミレスで
息子の自虐行為を目の当たりにした鴫原さん。
「ゆみちゃん！この子壊れちゃうよ」
「いつからこうなの？」と・・・。
状況を話し、
たった３粒の砂糖玉をもらいました。
「なんだこれ？怪しい～」
が、私の正直な第一印象
いただいた、レメディは
Storomストロモニューム（チョウセン朝顔）
という植物のレメディで
このレメディの効能は
～Strom～ 痙攣、どもり、持続する高熱、
赤い顔、痙攣性疾患、凄まじい暴力、
激しい恐怖、暗闇で悪化、妄想、
分泌物、排泄物の減少と
MMには書かれています。
なぜ彼が、こうなってしまったかを紐解く、
ヒントがココにありました。
ホメオパシーは、
なった原因である蓄積している波動と
「同種」のレメディを探し、
それを摂取して、
必要な自然治癒力を発動させる療法です。
その薬効書をマテリアメディカ（以下MM）といい、
そこには上記のようなレメディの説明が書いてあります。
StromのMMを読むと
どうして彼がこうなってしまったかが分かります。
凄まじい暴力と激し恐怖・・・。
そう、彼にはこれが内在していたのでした。
この蓄積しているものが、
彼を自虐させていたのです。
ん？どうしてこんな小さな子に、
こんな強いエネルギーが内在しているのか？
それは、彼を妊娠中
私は夫からDV＝暴力をいつも受けていました。
ほぼ毎日のようにケンカが絶えず、
殴られ、泣き、恐怖の毎日
この悲しみの感情と、恐れが
お腹にいる彼に、波動として伝わっていたのです。
胎教が大事！ということぐらいは、
当時育児書では知っている程度の知識
まさか！その影響が
生まれてきた我が子に、本当に出るなんて！
当時は、微塵も思ってもいなかったわけです。
子どもに与える様々な影響・・・は
妊娠以前からすでに始まっていることが、
このことから明らかにわかります。
ということは、
防ぐことも完全ではなくともできる
ということでもあります。
摂取するモノ、
感じることを溜め込まないこと
心も体も、
不要なものは溜めてはいけません。
まずは、自分にとって何が必要で不要であるのか
本当に必要なものって何？かの
真実を知ってください。
次回は、誕生とともに出来上がる、
トラウマの核となる
恐れ玉についてお話しします。
・・・うつみんからのお知らせ・・・
■何を食べるのか？を考えるシンポジウム■
パネリスト：肉食派 長尾周格氏 野崎利晃氏
草食派 船瀬俊介氏 小峰一雄氏
司会 内海聡
日程：２０１６年１１月１３日（日）
時間：１２：３０～シンポジウム開始（１２時開場）
１８：００～懇親会
具体的には参加者も、
プロとして仕事をしている方も多く参加されることでしょうから、
初心者向けではありません。
ただ各々の講師は一般人でも理解しやすいように、
自分の主張及び根拠をまとめて聴講者が見れるようなスライドを、
しっかりと準備していただけますし、
それぞれのスライドを
タイミングによって使いながら議論を進めます。
一部と二部は内海の方から
本質を詰めるためのお題を三つほど出します。
第一部 肉食と草食の栄養学から見る是非
第二部 文化や文明の発展から見る食の比較
第三部 聴講者からの質問と議論
第三部は、始まる前および休憩時間に
質問用紙を書いてもらい回収いたします。
質問が多くなると思われるため、
その中からよさそうなものを内海の独断と偏見でピックアップし、
自由討論していただきます。
場 所 ：TOKYO FM ホール
http://www.tfmhall.jp/
参加費：９８００円（事前振込みのみ）
定 員：３００名
※完全予約制で当日参加はできません
申し込み先
NPO法人薬害研究センター
yakugai-kenkyu@seagreen.ocn.ne.jp
メールのみの受付となります。
お名前、連絡先、人数を必ず記載ください。
申込みいただければ振込先をメールにて返信いたします。
トラブルを避けるため受付完了のメール内容を
必ずコピーするか、写メなどで持参のうえ当日お越しください。
懇親会について
yakugai-kenkyu@seagreen.ocn.ne.jp
メールのみの受付となります。
懇親会は40名のみ限定、
※懇親会はすでに締め切らせていただきました
講師および司会プロフィール
【船瀬俊介氏】
著書「買ってはいけない」200万部大ベストセラーで話題を呼び、「抗がん剤で殺される」で一大センセーショナルを巻き起こす。
独特の語りで、現代医療・環境の矛盾と問題点に鋭くメスを入れる。1950年 福岡県生まれ。九州大学理学部を経て上京し、早稲田大学第一文学部に入学。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加後、独立。和食を中心にファスティングも勧めており、いわゆる菜食重視の立場をとる。
環境ジャーナリスト
【小峰一雄氏】
１９５２年８月２３日生まれ。城西歯科大学卒歯学博士
小峰歯科医院理事長（埼玉県比企郡開業）
ＴＢＳ「世界のスーパードクター」でも紹介され、歯を削らない治療、歯周病やむし歯の栄養療法を実施し、全身からのアプローチを特徴としている。特に、最先端歯科治療法である「ドックベストセメント」治療では、開発大学であるアメリカロマリンダ大学で世界を代表する第一人者と認めている。日本抗加齢医学会認定医として臨床に食事療法を導入するなど、食事に関する研究でも学位を取得２０年にわたる長年の食事アンケートの分析結果を論拠とする食事指導も行っている。著書、DVD なども多数。埼玉県ときがわ町在住、6４ 歳。
所属学会： 日本臨床アンチエイジング研究会会長、Ｋデンチャー研究会 主宰、日本抗加齢医学会認定医（専門医）、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本歯周病学会、日本臨床歯周病学会、日本口腔診断学会、国際口臭治療学会、ICD（国際歯科学士会常任理事） フェロー、ＡＡＰ（アメリカ歯周病学会）会員、ラオスヘルスサイエンス大学客員教授
【長尾周格氏】
昭和48年北海道生まれ。歯科医師、博士（歯学）。北海道大学歯学部卒、同大学院卒。「日本の歯科医療を良くしたい」と願い研鑽を積むも、現場の実態を知るに至り、理想の歯科医療を実現するため平成20年に千葉で開業。当初は保険診療を行っていたが、予防歯科の大切さに目覚め、ネットや講演会などで予防歯科の啓蒙活動を始める。平成27年からは予防歯科専門クリニックを立ち上げ、予防歯科の実践と啓蒙活動を続けている。著書に「歯医者が虫歯を作ってる」、「歯医者が難病になってわかったこと」（ともに三五館）、「歯医者の99％は手抜きをする」（竹書房）がある。
【野崎利晃氏】
漢方の野崎薬局鍼灸院 代表取締役社長
子宝先生として妊活中のカップルに対して食事指導、漢方相談、鍼灸治療を行いながら妊活をテーマにSNS、BLOG、メールマガジンを通して発信することで、明るい希望に満ちた社会を目指して活動している。年間２００名以上を担当し、年間のべ３０００カップルの治療に取り組んでいる。
統合医療生殖学会常任理事
鑑真学院准教授
一般社団法人子宝カウンセラーの会常任理事
薬剤師 鍼灸師
今年の終わりの一大イベントであり、食に関しても重要な学びを得られるでしょう。
ぜひ多くの方にご参加いただきたいですね。
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うつみんイチオシ商品を集めたセレクトショップ♪
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伊豆の大自然の中で超有名講師陣による健康プログラム
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Tokyo DD Clinic
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NPO法人薬害研究センター
http://yakugai-kenkyu.com/
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