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私の師匠

コンディショニングの佐藤達三氏の

凄いセミナーin大阪のご案内は

こちら☆彡 です(・ω・)/

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今日 バスセンターの上にある


本屋さんに行ったら


ありました 最後の一冊~



他の本は 予約してありますが


この本は買おうか悩んでいたのですが


手に取って少し目を通すことが出来ました


先日ブログにも書きましたが


重度の自閉症の青年 東田直樹さんの本です


今日買うことが出来たのは


彼が小学生の頃の作品集です

自閉症の僕が残してきた言葉たち -小学生までの作品を振り返って-/東田 直樹

彼の人並み外れた表現力は


とても小学生とは思えない程です


けれども その純粋さは


小学生だからこそなのか・・・



彼は感受性が豊かなんです


だからこその辛さや


お母さんのことが沢山かかれています



彼はお母さんの大変さが分っていたそうです


なのに いつも笑っているお母さん


パニックになり 泣いて大暴れして


叩いたり 髪を引っ張ったりする彼を


お母さんは優しい目をして


小さな身体で大きな彼をずっと抱っこしてくれたそうです



「いつも笑ってくれてるお母さんは


大変なことを隠しているのではなく


優しいというのがどういうことなのかを


僕に教えてくれてるのです


見える笑顔で 生きることと優しさを


僕に教え続けています」


(8歳 小学校2年生)



8歳で お母さんのことを


こんな風に表現出来るなんて


凄いですね


お母さんも本当に素晴らしいお方ですね



私は娘を叱ってばかりでした


自分のイライラをぶつけていました


東田直樹さんの本は


今の若いお母様方が読まれても


とっても学ぶことがあると思います



私ももっと早くこの本に


出会っていたかったな(´・ω・`)




☆よろしければ私のスピロミ新ブログ


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コンディショニングってな~に?


というお方はこちら☆彡 です


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