“ぶろぐねた”震災から1年経って改めて思うこと | 百花繚乱

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「薄桜鬼」原田左之助のなりきりブログ

震災から1年経って改めて思うことブログネタ:震災から1年経って改めて思うこと 参加中



※SSL


「原田せんせー、また明日ね!」

『おう』


校門のところで生徒の帰りを見送る
野郎だけで固まって、今からの寄り道先の話しをしながら帰るやつら
男女一緒に…あいつらは付き合ってんだろうな…仲良く帰るやつら
この学校だけでもたくさんのやつらがいる


「なー、なー、千鶴。今日は俺ん家でゲームしようぜ!」

「平助、何言ってんの?彼女は僕と一緒にケーキ食べに行くの。ね、千鶴ちゃん」

「えっ…」

『はあ…お前ら、女を困らせてんじゃねえよ』


こいつらともすっかり顔なじみで……
昔からずっと一緒だった気さえする


「そうだよ。誰の許可を得て、人の妹をナンパしてるの?」


………………まあ、あれだ
こいつらも家の事情でバタバタしてるみてえだが…仲良くやってるようでよかったぜ


「千鶴、今日の晩御飯…忘れてないよね?」

「あ、うん」

「何…薫って千鶴ちゃんのご飯食べてるの?」

「当然だろ。兄妹なんだから」

「ずっりー!」


…火に油というか何というか
まあ、こんな光景を見れるのも平和な証拠だろ


「おうおう、餓鬼んちょども。イチャイチャしてねえで、さっさと帰れよー」


…更に油追加か?


「……この状況をイチャイチャなどと称すのは些か違うと思うが……お前たち、雪村に迷惑をかけるな」


お、新八と斎藤のセットとは珍しい


「ってことで左之、今日飲みに行こうぜ」

『それを生徒の前で言うなっての』

「いいじゃねえかよ」





今でもテレビをつければ、あの震災関連の番組やニュースがあってる
それは、まだまだ痛々しく
直接震災に合ったわけでもねえ俺らの胸も締め付ける


それを見る度に、俺はこんな日常に…その日常を彩ってくれるこいつらに感謝をするんだ


俺は、この絆を手放さないと誓うんだ