こんにちわ♪
初夏を思わせるような暖かいというか暑い日が多いですね🌤
これから梅雨が来るというのに😲
みなさんもうすぐゴールデンウィークですね😊
「ゴールデンウィーク」という呼称の由来は、ラジオで最も聴取率の高い時間帯「ゴールデンタイム」に習ったもので、
当初は「黄金週間」と言われていたそうですが、インパクトに欠けることから「ゴールデンウィーク」となったそです!
ゴールデンウィークが始まったのは、1948年に施行された『国民の祝日に関する法律』がきっかけだそうです★
国民の祝日は、よりよい豊かな社会を築き上げるために、国民みんなで祝い感謝するという目的があります。
この法律によって9日分の祝日が制定されたことで、5月の連休が発生するきっかけになったそうです(^^♪
今年も各地でいろいろな行事があるみたいですね。
みなさんも事前にチェックしてお友達や家族で楽しく有意義なゴールデンウイーク過ごせるといいですね。
では本日のお花をご紹介します✿
✿デンファレ・・・紫
✿ブプレリウム・・・黄
✿ブルースター・・・水色
【ブプレリウム】
ブプレリウムはセリ科ミシマサイコ属のお花で、和名は『突き抜き柴胡(ツキヌキサイコ)』、
英名は『Thorough-wax』だそうです。和名は、ブプレリウム特有の丸みを帯びた形の葉の中心を茎が貫いているように
見えることから付けられているそうです。原産地はヨーロッパで、お花屋さんには1年中出回り、5~7月に旬を迎えます。
ブプレリウムのお花は中心の黄色い部分で、それを包んでいる黄緑色の部分は苞です。日持ちは5~7日ほどで、茎の先端は水が下がりやすく、クタっとなりやすいので、水揚げをしっかり行うことが長持ちのコツだそうです🌺
ブプレリウムの花言葉は・・・・「初めてのキス」だそうです🌺
この『初めてのキス』という花言葉の由来は複数あるそうです😊
①唇が飛び出したような形をしている「ハナキリン」という花が『早くキスして』という花言葉を持っており、
ブプレリウムの花が可愛らしい小さな唇の形に見えること
②ブプレリウムの淡い緑色が初々しく感じること
から名付けられたと言われてるそうです。
愛おしいですね(^^♪
次回は5月7日にご紹介させていただきます★