こんにちわ♪
あちらこちらで卒業式が執り行なられていますね🌺
ここ最近雨の日も多く、ちょうど雨の日に卒業式😥の方も多かったのでは。。。。
卒業式の最も古い記録は, 1876(明治 9)年に陸 軍戸山学校で行われた「生徒卒業式」だそうです。
翌年の1877(明治10)年には東京大学の第一回卒業式が行われ、他の官立・公立学校でも行われるようになって
いったそうです。
軍の学校から始まり、普及していったんですね😊
黎明期の卒業式は、成果発表の意味合いが大きかったそうです。
今で言う卒論発表のようなスピーチもあったり、体操の演技や軍楽隊の演奏なども行われていたそうです♪
近代教育の成果を披露する場だったのですね!父兄や関係者以外にもチケットを配って一般公開する学校もあったそうです。
現代の“涙の卒業式”とはかなりイメージが違ったものだっだのですね🌹
時代とともにいろいろな形に変わっていったそうです(^^♪
では本日のお花をご紹介します。
✿アストロメリア・・・濃ピンク
✿ラックス・・・薄ピンク
✿スプレーカーネーション・・・白
【ラックス】
ラックスは異種間交配で生まれた新しいラナンキュラスですだそうです。
背が高くなるわりに、株元の茎が太くしっかりしているので、倒れにくい花だそうです(^^♪
スプレー咲きで次々に花が咲き、切り花にしても蕾までしっかり咲いてくれます。
一度植えたら毎年花が咲く宿根性で、ほとんど病害虫が付かない強健さ、初心者の方でも育てやすい性質だそうです。
全体にワックス塗ったような光沢とセミダブルの繊細な花弁の重なりや、ガーデンに植えた際の他の植物と調和するやさしい色合いは、一度育てると誰しもがとりこになってしまうほどのお花です🌸
ラナンキュラスの花言葉は「晴れやかな魅力」です。
人を魅了する美しさのあるラナンキュラスにぴったりの花言葉で、花びらの肌触りがシルクのドレスを連想させることが
由来とされているそうです!エレガントなラナンキュラスのイメージが由来しているともいえるのでしょうね(^^♪
次回は4月8日にご紹介させていただきます。