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過日のTV番組で取り上げていたが、

精神的な“慢性疲労”は、

脳の炎症によるもので、

その原因は、”活性酸素“。

で、肉体的な疲労も、活性酸素が原因と。


様々の原因、悪の活性酸素です。


人間に必須の酸素を吸い体内に取り入れ、

その酸素の数パーセントが、活性酸素となる。


その活性酸素により、脳などの体内が”酸化“してサビていくわけです。


でも活性酸素は悪と述べたが、

実際は、活性酸素は、人間にとって

“良”のもので必要なもので、

必要以上に多く増えてしまったものが、

悪となるのです。


じゃあその多く増える悪の活性酸素を

減らす無くすためにはどうするか。


酸素から出来るので、”酸素を極力吸わない“!

これも正解の一つです。

なので、

激しい運動をしない。

ゆっくりと呼吸をする。

は重要なことです。


とまたの一つには、

有名な“抗酸化物質”を摂るです。

その代表はこれも有名な“ポリフェノール”。


ポリフェノールといえば、その代表は

赤ワイン“。

白、オレンジ、ロゼ、ワインではない。


赤ワインは、種々様々、身体に良い。

ので、毎日のように呑むべき飲み物ですね。


が、赤ワインを呑むと、頭が痛くなる、

という人がいる。

とても大変残念ながらその人は、

この赤ワインの恩恵は受けられません。


で、その頭痛を起こしてしまう原因は何か。


ワイン葡萄に含まれる農薬などが原因と、

オーガニックワイン、

ビオワイン、

有機ワイン、

を選び呑む人がいるが、

それはほぼ頭痛とは関係が無い!

と、

酸化防止剤(亜硫酸塩)、

が悪いと、酸化防止剤無添加を選び呑んでいる人もいるが、

これもほぼほぼ頭痛に関係が無い!

と解っている。


で、最近の研究の一つに、

赤ワインに含まれる

ポリフェノールのうちの一つの

“ケルセチン”がほぼ頭痛の原因であろう。

と発表されていた。

ので、

そうかもしれない。

が、

ケルセチンといば、

玉ねぎを筆頭に多くの野菜に含まれている。

(わたしはサプリで毎日このケルセチンも摂っている)。

ということは、

赤ワインで、頭痛になる人は、

これらの野菜を食べても頭が痛くなるわけだ。

が、野菜食べて頭痛になっているのかな。


ワインは、アルコール度数が、

11度~14度。なので、

他のお酒と同じようなペースで、

同じような勢いや量を呑んでいたら、

そのアルコール量のせいで、

”頭が痛く“なっている人が多いのでは、

とわたしは少なからず思っております。


何にせよ、

赤ワインは

身体にとても良い飲み物です。

(頭痛になる人以外は)

多活性酸素の除去のためにも

日々呑むべき食事栄養です。




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空港・探知犬。

今回、海外旅からの帰国時の空港で、
初めて、空港探知犬に、
吠えられ、とがめられた~。
わたしの荷物をクンクンしてワンワン!
受取荷物待ちの周りの皆がオレを見る~。
なにが発見されてしまったのか~。
そしてどのようになったのか~。
…検疫です。



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野球選手用トレーニング…

野球選手用ってことはないが、
このトレーニング、20年以上前からやってる古典的なトレーニングだ💪
この↑影響で、今月から野球チームで新ためて流行ってるようだ~😳