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過日、大谷選手の目標シートことを述べたが、
その際に記したように、1年間の金は、
“2億9千万の年俸”を最初の10年間、
“98億6千万の年俸”をその後の10年間であり、
総額1015億の契約金は世界一であると
（10年で割ると年収101億）。
が、契約総額は世界一だが、
1年間の年俸だけ
でみるとそれより高額のアスリートがいる。
サッカーの”メッシ“は、
4年間の980億の契約。ので、
年俸245億。
同じくサッカーの“ロナウド”は、
780億の2年半契約。なので、
年俸312億。
同サッカーの”ベンゼマ“は、
2年の635億契約の、
年俸317億。
…（各、時レート含め少誤差は有る）
まあとにかくその稼いだ金を
どのように使うどのような生活なのか想像もできない年俸金額だ。
スポーツは、アスリートは、
そんなに儲かるのか～。
で普通の
世界の国別の平均年収は、
1位.スイス、1362万。
2.アイスランド、1361万。
3.ルクセンブルク、1115万。
4.アメリカ、1084万。
5.ノルウェー、951万。
6.デンマーク、938万。
7.オーストラリア、900万。
8.カナダ、853万。
9.アイルランド、780万。
10.オランダ、770万。
…
20.韓国、504万。
21.日本、481万。
…。
日本低い。
世界の国会議員の年収は。
日本、約4000万（諸々手当含めて。裏金含まず）。
アメリカ、1914万。
ドイツ、1466万。
カナダ、1437万。
イギリス、1126万。
フランス、1085万。
…。
日本高い。
（日本の国会議員はとても高い金もらえるね。
高いもの買える生活できるね。
国民庶民の生活感覚とは、
遠くかけ離れている人が、
国民庶民の生活ルールを決めているんだね。
そりゃ国民庶民の生活は良くなるはずないね）。
と日本の職業別をみてみると。
医療系（治療系）の職業は。
医師、1400万。
歯科医師、800万。
獣医師、590万。
薬剤師、580万。
理学療法士、430万。
あん摩マッサージ指圧師、420万。
鍼灸師、420万。
柔道整復師、410万。
…だ。
上記らの数字は、平均なので、その金は、
もちろん、それより上もいるが、下もいるのは当たり前。
だが平均は、このようだということ。
では、
行動体力、防衛体力（予防系）、を担当する
“フィジカル・トレーナー”
”フィットネス・トレーナー“
らは、1年間に稼ぐ金はいくらなのだろう～。
もちろん、金を稼ぐために、
せっかくの1回の人生を生きているのではありませんので、
金を求めて、働いてばかり、働き過ぎは、
全く意味なく駄目な行為ですね。
年間の3分の1は（122日）、休むことが人間なので、
労働日数は、3分の2である、243日間で、
1日7時間働き、
1年間マックス1700時間の働きで、
1年間いくら稼ぐかです。
（その時間以上の、沢山の時間働いて金が高くなるのは、
当たり前すぎる。
し抜本、そんな働く人生は
人間行動として間違っている）。
行動体力、防衛体力（予防系）、を担当する
“フィジカル・トレーナー”
”フィットネス・トレーナー“
らは、もちろん治療系の国家資格（理学療法士、柔道整復師ら、年420万）業務などとは、
異なります。
特に、防衛体力（予防系）、を担当する
“フィジカル・トレーナー”
”フィットネス・トレーナー“は、
病気にならない身体、
歳をとらない身体、
怪我（肩こり腰痛ら含む）をしない身体、
らを目指し築く、
人間にとってとても重要必要な業務です
ので日本国民平均よりは、
金が上であることが
当たり前なことであるべきですね。
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・今も雪山で稼いでいます。
競技スキーレーシングチームの指導で。
