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美味しいものを食べたい。


美味しいものを食べることは、

幸せ。

かもしれない。


多くの人は、

美味しいものを求め欲しがり

食べたがる。


これは、

人として普通のことかもしれない。


人間の欲として、

食欲は、基本として存在する。


美味しい、という味覚概念は、

最終的には、その人個人各人の

好み、ではある。


他人が美味しいと思っても、

必ずしも自分が、美味しいと感じるかどうかは

分からない。


なので、

「コレは美味しいヨ」とか

「コノ店は美味しいヨ」は、

自分の味覚の、他人への押し付けともなる。


が、

まあほとんどの人は、

同じように、

美味しいものは皆ほとんどが美味しいく感じ、

美味しくないものはほとんどの人は美味しくはない。

ものだ。


人によって、

様々な好みがあるのに、

(服装、色、仕事、異性、ほか多)

美味しさは、けっこう皆が同じ方向であるのは、

何故か。


それは、

美味しさを感じるのは、

“糖”と“脂”

と“化学調味料”

だからです。


多くの人が、美味しいと感じるものは、

そのほとんどが、

糖(甘み)と、脂(あぶら身)と、

化学調味料(作られた味)、

なのです。


ケーキは美味しい。

お菓子は美味しい。

甘い飲物は美味しい。

甘い果物は美味しい。


霜降りの肉は美味しい。

肉の脂身は美味しい。

刺身の中トロは美味しい。

あぶら身のある魚は美味しい。

ほか。


砂糖や果糖、

肉の脂身や魚の脂身、

は、美味しいのである。


が、

が、

砂糖と、

脂と、

化学調味料は、

“身体にかなり悪い”。


砂糖が含有された食品や、

脂身がしっかり入った肉は、

化学調味料で味付されて食事は、

めちゃ美味しいが、

“身体にめちゃ悪い”。


ので、

身体のことをしっかりと考えれば、

“美味しいものを食べない”ことだ。


美味しいものを食べてもいいが、

美味しいを追求しないことだ。


それは難しい。か。

いつも我慢するということは、

メンタル身体にはよろしくはない。


なので、

そのためにやるべきことは、


舌を肥やさない

ことなのだ。


舌を肥やさなければ、

美味しいもの(身体に悪いもの)を

追求しない。

ので、

美味しいものを食べないようにすると

我慢することもない。


舌が肥えると、

どんどんもっと美味しいもの(身体に悪いもの)を食べたく食べたくなる。追求する。


舌が肥えてなければ、

そんなことなしない。


自分の身体の将来をしっかりと考えれば、

舌を肥やさないことが、 

良い方法である。


舌が肥えてる人

美味しいものをどんどん食べる

砂糖、脂、化学調味料がどんどん身体に入る

身体が弱い人…


また、美味しいものは、高価だ。

舌が肥えてなければ

お金も無駄に多く使わないね。


 


以上

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スポーツの多くは、身長が高い方が有利である。
がゴルフは、身長が高いか低いかは、
関係ないネ😲



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この発想はかなりいいね!