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初、ベトナム行ってました。
（この1週間内の6日間行ってました）。
ご存知のように、ベトナムの国地では、1962年～1975年までの長期13年間、戦争をおこなっていました。
数年間などではなく、13年間も長い長い年月、戦争がおこなわれていたのです。
13年間戦争で終戦後、ベトナム社会主義共和国となり、それから40年間で今。
社会主義国です。
社会主義と共産主義。よく混合され似ているこの違いは、私の知識レベルでは説明ができません。
が、
社会主義と自由主義とが対語となるので、個人の自由を制限して社会全体調和を優先するか、個人の自由な考え方や行動を優先するか、という違い。
と、
共産主義と資本主義と対語で、共に生産するという共産と、私有財産・私企業などの資本、という違い。
から、根本的には元から異なる意味合いの言葉です。
この程度です。
これ以上、にわか知識で、あたかもよく知っているかのように、偉そうに、自信気に、ちょっと前に本やネットで知ったことなどを、話し続けるのは間違いなく間違っているので。
で、この社会主義国（共産国？？）へは、昨年の初、中華人民共和国（深セン）に続きです。
この中華人民共和国も社会主義国です。
この初中華人民共和国では驚きの事柄が多々ありました。（その際にはこのコラムに記載しました。書きすぎたためかそのコラムが削除される自体も初体験しました。）
でやはり、ベトナムは社会主義国なので、個人の自由を制限していて、なので自由はないのです。
日本は、凄い！！
良い悪いではないですが、日本は自由。日本人は自由なのです。
社会主義国の方々はある意味、平等なので、それはそれで各人皆が安定していて皆平等ですので、いいのでしょうが、
日本は、平等で安定はしていないのですが、自由なのです。
この自由を使わない手はありません。
平々凡々と生きている場合じゃありません。
誰にでも、
得手不得手があり、得意不得意があり、それぞれ顔が違い、親からの遺伝が違いように、
世界各人が、元々個性や特性や違いがあるのですが、
「日本は、世界的に、先進国で、恵まれ、安全で、そして自由なのです」。
これを使わない人は、人生損しますね。
で、ベトナムです。
昨年は、タイ国に何度か行きました。
そのとなりとなりの国、ベトナム。
まず感じたのが、「笑顔」が全く無いのです。
まずarrivalの空港での、方々から全てがそうです。
immigrationでは、久々にかなりのことを体験しました。（詳しくは述べません）。
インフォメーションで。レストランで。エクスチェンジで。
SIMの購入で。（フリーSIMのスマホを未だ持っていない人はこれは必要ないですね）。
そして過ごした日々すべてで。笑顔を見ませんでした。
あっホテルのスタッフでは、笑顔見ました。全員から。
相当に教育されている感のホテルスタッフでしたから。（4星だからか）。
笑顔が無いの日常です。
店屋は、売り込みやセールスしてきません。
普通にただ売っているだけです。売るためにさらにさらにの売り込みやサービスがありません。
道路交通事情は酷いです。
現地人に聞いたところでは、自動車、バイクを運転している、半分は免許を持っていないそうです。
信号は（ほぼ）ありません。
バイクの走る量は半端じゃありません。
交差点では、お互いの進行路の取り合いです。
歩行で道路横断は、至難の業が必要です。
まあ、始めてここに行った人は1日中、道路は横断できないでしょう。
（私はもう完璧に渡ることができます）。
食事はかなりすごいです。
もちろん、観光客用の食堂では、普通に食べれます。
が、現地人が日常で食べている、食堂や食事は、我々日本人ではちょっと難しいでしょう。（衛生面で）。
英語は、通じません。観光地の店やレストランも通じません。
…日本は、凄いです。
この凄いは、良し悪しの、良しの方で凄いです。
「安全、衛生、交通、生活、情報、金銭、自由、…」。
世界に行けば体験すれば解ります。
（がこの世界に行けばは、ツアーで行っていてはでは、全く解らないでしょう。
個人で、飛行機、ホテル、を取って、なんの案内もなく、自らだけがたよりで行動する世界でです）。
我々日本は凄いです。
「我々日本は日本人は世界的に世界全人口的にみて、超恵まれています」。
（もしかしたら恵まれ過ぎて、それを超えたところのちょっと変なところにいっているかもしれませんが・）。
その日本で生きている我々は、
もっと1回だけの人生で何をするべきなのか、何をしなくてはならないのか、
を考えて生活をするべきでしょう。
ただ単に、毎日を、働き、いつもの常のパターンで生きていては、
自由主義国にいる意味はありません。それでは社会主義国で生きているのと同じです。
もっと、世界的に、マクロ的に、自分の今を、捉えるべきです。
そのためには、とにかく情報です。
自分、以外のその他はどうなっているのかを、多く知れば知るほど、解ります。
それが狭い人ほど、この意味が全く解りません。
・・・・・・・・・・・・・・・
ゴルフ練習場。直打ち。ダラット。
ゴルフコース。ダラット。
ダラットの街。夜。
ダラットの街。夜。
何故か4人乗りでバイク。ダラット街。
ピザのような屋台。ダラット市内。
ダラット宿泊ホテル前。
上とは別のゴルフコース。ダラット。
ベトナムで有名なサンドイッチ「バインミー」。ドライブイン。
ゴルフ場。ニャチャン。
ニャチャンビーチ。ほとんどがロシア人。
ポーナガール寺院。700年代の建物。ニャチャン。
ベトナム通貨紙幣ドン。ゼロが多過ぎ金持ちになった気分。
・・・・・・・・・・・・
・Today NEWS.
プロ野球、読売巨人軍、杉内投手。
「…そこで、私から球団にお願いし、来年度については基本年俸をギリギリまで抑え、出来高で評価していただくことで了解をいただきました。…」
基本年俸ギリギリ抑えてで、年俸「5000万円」！
庶民とは掛け離れている世界だね。だが、自由主義国・資本主義国だからできるわざだ。
●12月20日
〈AMS・ストレングスアスレティックトレーニング・セミナー〉
東京都文京区。12時50分～。
￥6000。NSCAライセンス0.5ceu。
初、ベトナム行ってました。
（この1週間内の6日間行ってました）。
ご存知のように、ベトナムの国地では、1962年～1975年までの長期13年間、戦争をおこなっていました。
数年間などではなく、13年間も長い長い年月、戦争がおこなわれていたのです。
13年間戦争で終戦後、ベトナム社会主義共和国となり、それから40年間で今。
社会主義国です。
社会主義と共産主義。よく混合され似ているこの違いは、私の知識レベルでは説明ができません。
が、
社会主義と自由主義とが対語となるので、個人の自由を制限して社会全体調和を優先するか、個人の自由な考え方や行動を優先するか、という違い。
と、
共産主義と資本主義と対語で、共に生産するという共産と、私有財産・私企業などの資本、という違い。
から、根本的には元から異なる意味合いの言葉です。
この程度です。
これ以上、にわか知識で、あたかもよく知っているかのように、偉そうに、自信気に、ちょっと前に本やネットで知ったことなどを、話し続けるのは間違いなく間違っているので。
で、この社会主義国（共産国？？）へは、昨年の初、中華人民共和国（深セン）に続きです。
この中華人民共和国も社会主義国です。
この初中華人民共和国では驚きの事柄が多々ありました。（その際にはこのコラムに記載しました。書きすぎたためかそのコラムが削除される自体も初体験しました。）
でやはり、ベトナムは社会主義国なので、個人の自由を制限していて、なので自由はないのです。
日本は、凄い！！
良い悪いではないですが、日本は自由。日本人は自由なのです。
社会主義国の方々はある意味、平等なので、それはそれで各人皆が安定していて皆平等ですので、いいのでしょうが、
日本は、平等で安定はしていないのですが、自由なのです。
この自由を使わない手はありません。
平々凡々と生きている場合じゃありません。
誰にでも、
得手不得手があり、得意不得意があり、それぞれ顔が違い、親からの遺伝が違いように、
世界各人が、元々個性や特性や違いがあるのですが、
「日本は、世界的に、先進国で、恵まれ、安全で、そして自由なのです」。
これを使わない人は、人生損しますね。
で、ベトナムです。
昨年は、タイ国に何度か行きました。
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そして過ごした日々すべてで。笑顔を見ませんでした。
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笑顔が無いの日常です。
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普通にただ売っているだけです。売るためにさらにさらにの売り込みやサービスがありません。
道路交通事情は酷いです。
現地人に聞いたところでは、自動車、バイクを運転している、半分は免許を持っていないそうです。
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交差点では、お互いの進行路の取り合いです。
歩行で道路横断は、至難の業が必要です。
まあ、始めてここに行った人は1日中、道路は横断できないでしょう。
（私はもう完璧に渡ることができます）。
食事はかなりすごいです。
もちろん、観光客用の食堂では、普通に食べれます。
が、現地人が日常で食べている、食堂や食事は、我々日本人ではちょっと難しいでしょう。（衛生面で）。
英語は、通じません。観光地の店やレストランも通じません。
…日本は、凄いです。
この凄いは、良し悪しの、良しの方で凄いです。
「安全、衛生、交通、生活、情報、金銭、自由、…」。
世界に行けば体験すれば解ります。
（がこの世界に行けばは、ツアーで行っていてはでは、全く解らないでしょう。
個人で、飛行機、ホテル、を取って、なんの案内もなく、自らだけがたよりで行動する世界でです）。
我々日本は凄いです。
「我々日本は日本人は世界的に世界全人口的にみて、超恵まれています」。
（もしかしたら恵まれ過ぎて、それを超えたところのちょっと変なところにいっているかもしれませんが・）。
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もっと1回だけの人生で何をするべきなのか、何をしなくてはならないのか、
を考えて生活をするべきでしょう。
ただ単に、毎日を、働き、いつもの常のパターンで生きていては、
自由主義国にいる意味はありません。それでは社会主義国で生きているのと同じです。
もっと、世界的に、マクロ的に、自分の今を、捉えるべきです。
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自分、以外のその他はどうなっているのかを、多く知れば知るほど、解ります。
それが狭い人ほど、この意味が全く解りません。
・・・・・・・・・・・・・・・
ゴルフ練習場。直打ち。ダラット。
ゴルフコース。ダラット。
ダラットの街。夜。
ダラットの街。夜。
何故か4人乗りでバイク。ダラット街。
ピザのような屋台。ダラット市内。
ダラット宿泊ホテル前。
上とは別のゴルフコース。ダラット。
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ゴルフ場。ニャチャン。
ニャチャンビーチ。ほとんどがロシア人。
ポーナガール寺院。700年代の建物。ニャチャン。
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