インディペンデントで行ってみよう! -9762ページ目

Tシャツ姿であらわれた応募者


私は仕事柄、幾つかの会社で採用の経験をしました。

面接官として面接に臨んだ経験も数多くあります。

その中から遭遇した事例を紹介します。


面接に「Tシャツ姿」であらわれた応募者がいました。

営業を統括するポジションの人材を募集していたときのことです。

重要なポジションなので

複数の人材紹介会社を使って募集したところ

会ってみようという経歴の方がいました。

で、面接の日時を調整した当日

何とTシャツ姿であらわれました。

40代半ばの方です。

当方はアルバイトの募集をしているわけではありません。

年俸は8桁、十数名の部下を任せようというポジションです。

その面接にTシャツはどういうことかというと

仕事の帰りでやむなくこの姿で来たということでした。



私は最初驚き、憤りながらも第一印象で決めてはいけないと面接を進めましたが

結局、その方はお断りしました。

自分の都合を優先する人間に重要なポジションなど任せられないと判断したからです。

話してみれば個人的な人脈を多く持ち、話し方も穏やかで魅力的な人物でしたが

Tシャツ姿で来た人間を採用し、はずした場合、私の責任問題になると考えました。



私も自分の面接で服装に困ったことがありましたが

そのときは応募先の会社の近くで着替えました。

それくらいのことは当然で、その程度の努力すら怠る人は採用できないと考えています。

こういう人を紹介した人材紹介にクレームをつけたことは言うまでもありません。