IRが下手な電線業界
フジクラが保守的な中計を開示して大きく売られたが
電線御三家
総じてIRが下手
AI革命において欠かせない部材は多くあるが
光ファイバーケーブルを始めとする電線関連部品は
その中核に位置する。
何せケーブルがなければ、AIは機能しないのだから
それくらい有望なのに
電線御三家
フジクラ、古河電工、住友電工
皆、IRが下手。
そもそもIRサイトが重いって、どういうことだよ
話にならない。
フジクラの中計資料もお粗末
わかりにくいったらありゃしない。
何ならAIに作らせた方がまし。
ポイントは三社ともに2030年度まで
売上、営業利益に関して
どういう計画、見通しを持っているか
フジクラは、そこをおそらく経営企画が保守的な計画を作って
市場期待値を裏切り
古河電工は、期待値を上回る数字を提示した。
住友電工に至っては、2028年までの3か年計画しか出していない。
モタモタしてると業界最大手だと誰も気が付かないままだぞ
私は色々な会社の経営企画で単年度予算や中期経営計画を作ってきたからわかるが
立場上どうしても
保守的な数字を作るという所がある。
もし後に修正するなら下方修正より
上方修正にしたいというサラリーマン根性のなせるわざ
そこをトップが
できない数字を掲げてはいけないが
多少、無理目の数字で社内に檄を飛ばし
目標必達(やりすぎるとニデックになる)
だからその兼ね合い
フジクラはその勘案がなかった。
せっかくの日の出の勢い
保守的な中計で水を差してはいけない。
ビッグウェーブには、乗っていかなければいけないのである。
あとIR
なんとかせえよ