株式投資、損切りしなくなった。
短期、長期を問わず
株式投資においては
損切りが一番大事と思ってきた。
名うてのトレーダーでも素早い損切りを説く人は多い。
私も
これまで割と早く損切りしてきたが
それでパフォーマンスが上がったかと言えば
そうでもない。
株が基本、右肩上がりのトレンドにおいては
余程のクソ株じゃない限り
どんなに下げても
だいたい株価は戻る。
今年に限って言えば
「早く損切しすぎた」という失敗例の方が多い。
(今年、アドバンテストを3月の高値で買って
4月の大底で損切った。持っておけば……)
業績の成長継続に陰りが生じた。
あるいは外部環境が変わって、成長の期待値が低下
そういうファンダメンタルズの根本的な変化の場合は
即刻、切るべきだが
事業の成長構造に変わりはなく
市場拡大が期待できるならガチホールドでいいのである。
四半期開示による上げ下げにいちいち反応する必要はない。
今はそう考えている。