元祖関税男マッキンリーは、保護主義を撤回した。
トランプがしばしば名を出す元祖関税男(タリフマン)こと
第25代大統領マッキンリーは
高関税を課して
保護主義を実践したが
任期終盤においては
関税の限界を認識し
その政策を改めたという。
それをトランプやその取巻きが知らないはずはないのだが
どうか
今ですら
不支持率が6割超のトランプ
景気の悪化が鮮明になれば
いつまでも自分の支持層を向いた政策の継続は難しいと思う。
そしてインフレによって
最も打撃を受けるのは
トランプの支持層である中流以下のブルーカラー
いわゆるホワイトプア
生活が苦しくなれば
いつまでもトランプ支持とはいくまい。
株価の下落が激しく
当面は低迷が続くだろうが
そう長引くこともないのでは
ちなみに
マッキンリーは、テロにより暗殺されている。
その歴史をなぞるとしか思えないが
神に選ばれし人間と自認するトランプ自身は
どう思っているのだろう?
歴史には、奇妙な符合というのがある。
何人もその符合から逃れることはできない。