未来予測など意味がない。
年末になると
来る新年の予測に関する記事が多くなる。
経済新聞などは
大企業の経営者に
為替や株価の予想を聞いたりする。
(聞くだけ無駄、わかるわけもないのに)
私も最近まで
短期、中期の社会の変動観測、金融市場の予測などの
記事や本を買い求め
割と熱心に読んでいた。
しかし最近になって
ようやく市場予測など何の意味もない
先のことなど誰にも何もわからないのだと気が付いた。
中には割と的中の確度が高い人もいるにはいる。
しかしそれにしたって、100%的中というわけではない。
当然、外れることも多い。
労力を費やして
私が得た結論は
先のことはわからない。
まるで預言者のごとく
将来のことをあれこれ予想する人間は
頭がおかしいか
詐欺師に近い商売なのだと思うようになった。
そんなに先のことがわかるのなら
それに沿った投資行動をして
大儲けしたらいいのである。
わざわざ賢しらに吹聴する必要はない。
年末に株価がどうだとか
ドル円の行く末がどうだとか
さもわかっているかのように
予想するなら
自分の金で取ったポジションの証拠を開示したらどうか
でなければ
ただの無責任なたわごとに過ぎない。