エブリシング・バブル 終わりと始まり――地政学とマネーの未来2024-2025
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経済評論家の森永さんが
投資から手を引けと
初めて聞いたときは
「何を言っているのか?」
「自分ががんだから、見方が悲観的になっているのでは?」
と思い、あまり気にも留めなかった。
しかし5日の大暴落を受けて
少し考えが変わった。
かつて
森永さんが
「年収300万円時代」の本を出した時も
「そんなことなどあるものか」
著作を売りたいがための
扇情的なタイトルの本だと思ったが
実際に年収300万円の時代になった。
株価は、今、乱高下を繰り返している。
色々考えると
米国の逆イールドの解消とか
大暴落の警告サインは出ている。
金利を下げると
普通、株価は上がると言われるが
過去の米国株の事例を見ると
金利を下げると暴落を誘発
少なくとも5日のような
日経平均の大暴落があって
チャートが壊れると
2番底、3番底があるのが通例
今まで順調に上げてきたものが
わずか数日で壊れたのだから
復旧に時間がかかるのは当然
短期で戻るというのは希望的観測に過ぎない。
目先の反発とかにぬか喜びはしないで
しばらく市場から距離を置いた方がいい気がする。