若けりゃ考えたい配当株長期投資
10年前の株式投資のムック本を読み返したら
テスタ氏が登場していた。
当時はボサボサの頭で
今ほど洗練した身なりでもない。
運用資産2億円
10年経過して今や資産70億円超?
ツイートによれば、今年だけで20億円の収益
当時掲載されていた投資家で消えた人も多いから
テスタ氏はしぶとく勝ち残ったのだろう
こういう億超えトレーダーを見ると
つい自分もと思いがちだが
やめた方がいい。
CISとかBNFとか
デイトレで億単位で勝てる人は
プロゲーマーみたいなもので
普通の人がなりたいと思ってもなれるものではない。
私は今、すごく後悔している。
若いときから短期、中期で株式取引を重ねて
サッパリ勝てず
累計のマイナスは
おそらく今なら中古マンション1戸分の額に達していると思う。
明らかに失敗した。
こんなに株で損するのなら、一切さわらなければよかったと思う。
ブラックで働きづめに働いて
コツコツと貯めた金を株で溶かした人生
もう後悔しかない。
株式投資をするにしても
目先のキャピタルゲイン狙いより
なぜ配当株投資に目を向けなかったか
若いときから
安定かつ高配当株を安いときにこつこつ買い集めていたら
今、老後の金の心配など無縁だったろうに
やり方を間違えたばかりに
今でも金繰りで苦労している。
今の若い人は
年金頼みの老後設計など期待できない。
年金制度は、破綻はしないだろうが
給付年齢はこれからも引き上げられるだろうし
給付額も減る一方だろう。
下手すれば保険料の払い損ないになる。
年金の保険料を納めるのは義務だから仕方がないとして
一方で
自分で年金を作る算段をしないと悲惨な老後になる。
何も考えていないとしたら
あまりに無防備で
老後を生活保護で生きる気かと聞きたくなる。
それを避けたければ
業績が安定していて簡単にはつぶれない企業の株を
複数、分散投資でこつこつと買い進めていくのが
一番賢明だろう。
NISAも制度が変わって
継続的に利用することが可能
30年から40年のタームで
日米の高配当株をこつこつと分散で買い集めれば
老後に金の心配がない人生を送れると思う。
間違っても
短期に大儲けとか考えない方がいい。
株が暴落したら
チャンスとばかりに
高配当株を買い進める。
そういう長期スタンスが
普通の個人が株式投資で最も成功する方法だと思う。