クソポジ展覧会
有名なFX動画配信者が
500万円近い損切りをして
その傷心を癒すため
視聴者にクソポジを募集したところ
多くのクソポジが寄せられ
それが公開された。
この配信は、久しぶりに面白かった。
世の中には
億単位で儲ける個人投資家も多くいるが
大半は下手な投資家ばかりで
ほとんどの人が含み損に苦しんでいる。
何でそんなクソ株を買うのか?
どうして9割も下げた株をまだ持っている?
下手には下手の理由がある。
私も他人のことは笑えない。
去年、長く含み損に苦しんだ株を何とか損切りした。
その額約380万円
それはもう断腸の思いで切ったもの
長く株式投資をしてきて
損切りほど大事なことはないと思っている。
自分の思惑、想定と違ったら即、切る。
ひょっとして戻るんじゃないかなんて
未練がましい心情は断ち切って、即刻損切り
ときには早すぎる損切りもあるだろうが
大きく損しない。
退場しない。
破産しないためには、秒速の損切りしかない。
それにしても
多くの下手な個人投資家が
日経平均Wインバース(1357)を買っていたのが興味深かった。
あれは
上がり過ぎたものは調整するはずという認知バイアスが働くのだと思う。
ショート(売りポジ)は難しい。
かくいう私も
NASDAQ100のWインバースの含み損は増えるばかり
(それも損切りしろよ?)
これはリスクヘッジ兼ね合いのポジションでもあるので
暴落が来るその日まで絶対に切らない。
米国は、債務上限取っ払いで
1兆ドルの国債を発行予定
市場から約140兆円の資金が吸収される。
過剰流動性が収まれば
自ずとAIバブルは崩壊する。
一部の企業しか潤わないAIバブルなど
先に書いたように長くは続かない。
AIが普遍化しても
それを企業業績につなげられるのはごく一部の企業
全体相場の底上げにはつながらない。