監督で占うセリーグの優勝チーム | インディペンデントで行ってみよう!

監督で占うセリーグの優勝チーム

前にも同種の記事を書いたが

優勝に占める監督の能力、持っている運のウェイトは大きい。

セリーグの1960年以降の歴代優勝監督を調べたところ

だいたい優勝する監督というのは

初年度か2年目に優勝している。

昨年の高津も2年目

 

原も落合も初年度で優勝

 

もちろん優勝は監督の能力ばかりではなく

球団の補強度合い

選手の充実にもよるが

それでも年度を追うごとに優勝の可能性は低くなる。

4年目で優勝したのは王監督のみ

 

これからすると

4年目の阪神矢野の優勝の可能性は極めて低い。

 

可能性としては

2年目の三浦DeNA

初年度の立浪駐日

あるいは高津ヤクルトの連覇か

実績の巨人原というところ

原は実は15年の任期中9回優勝という名監督

川上の11回優勝という異常な数値に次ぐ名将(嫌いだけどね)

 

阪神は来季以降、優勝したければ

8年度中4回優勝の落合(一度もBクラスに落ちたことなし)に

任せるのが確率としては高い。

落合が関西メディアとファンが厄介な阪神の指揮を取ったらどうなるのか

最悪の化学反応になるのか

それとも能力を発揮して優勝させるのか見てみたい気がする。

実績で選ぶなら工藤公康もあり

 

阪神は、歴史が長いばかりでたいした伝統もないのに(日本一はわずか1回)

適性、能力のないOBを監督に選ぶのをやめない限り

この先も優勝するのは難しい。

セリーグの歴代の優勝監督を見ると

やはり監督能力と成績は緊密な相関がある。

 

初めて監督になる人間は

初年度に最もエネルギーを注ぐだろうし

選手も新しい体制で結果を出そうとする相乗効果が多分にあるのだと思う。

だから新人監督の初年度と2年度目の優勝確率は高い。

逆に言うと

就任して3年以内に優勝できなければ

ほぼ優勝の目はない。

従って4年目の阪神矢野

5年目のロッテ井口に優勝の目はない。

3年目の佐々岡広島も今年ダメならもう優勝はない。