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1,300〜6,145円
ガイ・リッチー×ジェイソン・ステイサムというので見てまいりました。
このコンビだとどうしても
この2作品に準じた映画を期待してしまうが
普通の犯罪映画でした。
ガイ・リッチー
もう普通の職業監督だから
かつての才気煥発の映画は撮らないか
(マドンナに才能を吸い取られちゃった。)
見終わった感想
飽きはしなかったけれど
肝心要の復讐のカタルシスが弱かった。
原題は「WRATH OF MAN」
怒り怒髪天の男と言ったらいいか
息子を殺されたギャングのボス、ステイサムの復讐劇
悪党が
スコット・イーストウッドでちょっと弱い。
(ハンサムだけどパッとしない役者)
もう少し悪辣の権化のような悪党として描かないと
復讐を果たしても何かスッキリしない。
ラストもご都合主義の取ってつけた感ありあり
前半はいい感じだったのだけれど
終盤にかけて緻密さを欠いた印象
ジェイソン・ステイサムにギャングのボスは似つかわしくない。
この人はもう単身で動くイメージが定着している。
ギャングが現金輸送車を襲うのはありえるが
その集荷基地は普通襲わない。
防御を固めている上に、逃走が難しい所をわざわざ狙うギャングはいない。
思い返したら
女性がほとんど出てこない映画でした。
後からキャストを確認したら
ジョシュ・ハーネットも出ていた。
「出てたんか?われ」
ずい分と影が薄くなってしまった。
結局、ハケないままに中堅になってしまった。