張本の言うことは無視してよし
張本が佐藤輝明のバッティングフォームに関し
今のままでは内角を打てないとかケチをつけていた。
私は、張本を実は尊敬している。
在日であるがゆえに受けた差別
球場でのヤジは聞くに堪えないものだったという。
本人はあまり口にしないが
指の身体的ハンデ
そして被爆者手帳の保有者
こうしたハンデを乗り越えて
3千本安打という偉業を成し遂げたのだから
普通の人ではない。
並大抵の努力、苦労ではない。
しかし張本の助言は無視していい。
松井秀喜が売り出したときも
張本はそのバッティングフォームにケチをつけた。
しかし松井は賢かったので
張本が巨人OBであったにも関わらず
(厳密には東映OB)
その助言を徹底して無視し
自分のスタイルを貫いた。
それがあっての今のレジェンドである。
野茂もイチローも
フォームを直せという圧力はあっただろうが
自分のスタイルを貫いて記録と記憶を残した。
佐藤もOBをはじめ
外野で色々言う奴が出てくるが
すべて無視して
壁にぶち当たったら
自分で乗り越えること
それを徹底すればよい。
飛びぬけた才能を持ちながら
外野やコーチの言うことを素直に聞く奴は意外と伸びない。
現時点においても
佐藤のスイングスピードは突出している。
全盛時の松井に近い。
自分のスタイルを貫いて
結果で外野の口を黙らせればいい。
甲子園のレフトスタンドに打ち込むのは
松井でもできなかった。
もうこれだけでも
佐藤がいかに規格外か明らかである。
元選手のプロ野球評論家は
馬鹿しかいないので
佐藤のスケールがわからないのである。