もう出世とかいいんだよ
若いころは肩書にこだわりました。
一体、いつまで平社員なんだと不満をため込んでいたときも
今、思えば幼稚ですが
30代半ばで初めて副部長になったときは
正直うれしかった。
多分、切望していたからでしょう
それがある程度の年齢になって
そこそこのポストに就くのが当たり前になってから
年齢もあり
割とどうでもよくなりました。
外聞さえみっともない肩書でなければそれでいい
皮肉なことに
そう考えると
重職のポストがあてがわれたりします。
だいたい部下の管理が嫌い
人事考課なんてまっぴら
全体の把握も面倒くさい
偉くなれば
多少は政治的に動かないと
いつ何時、足元救われるかわからない。
破格の待遇ならともかく
そういうことはないから
精神的疲労が増すだけ
望んでもいないのに
なぜ偉くならなけりゃいかんのか