日本は本当に豊かな国なのか | インディペンデントで行ってみよう!

日本は本当に豊かな国なのか

 

 

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今年ももう8月の終わり

 

何か例年になく早い気がする。



おそらく

 

毎日、早朝から深夜まで働き

 

休日も会社に出るせいだろう。

 

自宅には寝に帰るだけ

 

その往復に毎日3時間近く費やしている。

 

会社での滞在時間が長いと

 

まるで会社に棲んでいるかのよう



家族より長く同じ空間で生きる同僚

 

嫌いな人たちなのに

 

最も長く接している。



GDP世界3位

 

生活のインフラも満足に整備されない国に比べたら

 

それこそ夢のような国なのだろう、この国は



しかしこれだけ多くの人が

 

へとへとになるほど働いて

 

子供を作るのも育てるのも難しい

 

生活も何かあればすぐ底辺

 

そして老後の不安に怯えている



どこかおかしくはないか

 


テレビでは

 

毎日のように日本礼賛の番組が放送されるが

 

日本人は本当に人間らしい生活ができる国なのか



社畜という言葉に象徴されるように

 

人生の大半をただ会社のために働き

 

余暇をゆっくり過ごす余裕もない。

 

ただ惨めな老後を迎えないために馬車馬のように働く



そんなものと言ってしまえばそれまでだが

 

先進国の中には

 

もう少し人間がまともに暮らせる社会を実現している国が多くある。

 

その国にしたって

 

多くの問題を抱えていることは事実だが

 

少なくとも

 

人間志向の社会実現というフィロソフィーがある。



ひるがえって日本はどうか

 

まるで働くばかりの人生しかないよう



この国に人間の本当の豊かな暮らしを実現しようという考えはない。



ただのワーカーホリックを強いる世界があるだけである。





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