泣けるSF 『インターステラー』
35mmフィルム上映ということで
わざわざ丸の内ピカデリー3まで観に行きました。
事前の情報で、ノーランは「2001年」を意識とあったので
光の洪水のような映像があるのかと思ったら
それほどでもなくて
むしろ父親と娘の絆の泣ける映画でありました。
IMAXで見るべきだったか
それにしても
ノーランの映画は長い。
「バットマン ビギンズ」141分
「ダークナイト」152分
「インセプション」148分
「ダークナイト ライジング」165分
「インターステラー」169分
段々、長くなっているじゃないか
もう映画は、100分程度に収めてほしい。
2時間ですら長いと感じるのに
150分とか
冗長
「インターステラー」も前半では寝込んでしまった。
宇宙に飛び立って、覚醒
ノーランの功績は
アメコミの「バットマン」を格調のある重厚な映画として成立させたことにあると思う。
この荒唐無稽な話を一大ゴシックロマンのような物語に仕立て
観客に何の違和感も抱かせなかったところに最大の貢献がある。
日本にもノーランのような監督がいれば
立派な映画として成立するマンガの原作はそれこそ山のようにあるのに
悲しいかな
そんな才能は日本の映画界には存在しない。
「サイボーグ009」の実写とか
作りようによっては重厚な内容の映画として成立すると思うのだが