あと20年遅く生まれていたら
私はいい年ですが
オタの走りです。
ときどき怪獣やSF映画の記事を書くのはその名残り
子供のころに好きになったものは
幾つになってもそう変わるものではありません。
久しぶりに秋葉原を歩きました。
私がよく通ったのは
PCの街ですらなかった頃
まだ家電量販の時代です。
AKIBAも変われば変わったもの
たまに歩くと
それこそオタクの典型みたいなのに遭遇するから面白い
頭にべったりの長髪でピチピチの汗臭そうなTシャツに肥満体
(本当にこんなのがいるんだという驚きがあります。)
外人のオタも増えました。
類は類を呼ぶというか、引き寄せるのか
見るからにオタ丸出しの外人がそこかしこにいるからおかしい
そんな風景を見ながら
もし20年いや30年遅く生まれていたら
元々オタの気質を持つ私
今のAKIBAにどっぷりはまっていたのではという気がします。
正直、今の年齢では
アニメとかフィギュアにはあまり親しみを感じません。
部屋にフィギュアを並べる趣味も理解できない。
でもあと20年遅く生まれていたら
声優を追っかけ
部屋はアニメのフィギュアだらけ
そんなことになっていたかもしれないという気がします。
もしかしたら
10年くらいひきこもっていた可能性もある。
少年時代
漫画やSFが好きだった私は
いい年していつまでそんなものが好きなのかとよく怒られましたが
世の評価なんて、変われば変わるもの
まさか漫画やアニメが
日本のソフトパワーになるなんて
大人は自分の常識で子どもの嗜好を判断してはいけないですね
何が価値を持ち、意味を持つなんてわからないのだから
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