「権力」を握る人の法則を売りました。 | インディペンデントで行ってみよう!

「権力」を握る人の法則を売りました。


 

「権力」を握る人の法則/日本経済新聞出版社
¥1,890
Amazon.co.jp


この本は面白い本で

 

所蔵の本にしてもよかったのですが

 

もう私には組織内で出世するという考えが毛頭なくなったので

 

自分には関係ないという判断で売りました。



この本が面白かったのは

 

そのコピーですが


 

■なぜあなたは「権力志向」になるべきなのか?

 
あなたは出世について勘違いをしていませんか?

 
「業績トップだから出世する」

 
「ご機嫌取りなんて必要ない」

 
「頭がいいから大丈夫」

 

 
……これらは大きな間違いです!

 

 立身出世して、人の上に立ち、強大な「権力」を手にするためには

 

 何を、どうすればいいのでしょうか?

 
 コネの作り方から、人脈の開拓法、権力者らしい話し方、周囲の評判を上げる方法

 

 不遇の時代のやり過ごし方まで、「権力」を握る人の諸法則と、頂点に上り詰める人の「7つの資質」を

 

 スタンフォード大学ビジネススクールの著名教授が長年の調査研究をもとに明らかにしました。

 

 

成功者の本を読むのは大きな間違い!

 

 著名企業のCEOや有名人の成功体験談を読んで

 

 それを真似すればトップに行けると思っていませんか? 

 

 成功したリーダーや経営者が語るのは自分に都合がいいことばかりで

 

 本当の成功要因など教えてくれません。

 
 また、よくあるリーダーシップの本には

 
 「良心に従え」

 
 「誠実であれ」

 
 「本音で話せ」

 
 「控えめに謙虚に」

 
……などという、《美しい教え》が書いてあります。

 

これらは「世界がこうであって欲しい」という《願望》にすぎません。

 


成功したリーダーたちが「後世に遺したい」と考えるような美しい教えが出世の要因ではありません。

 

リーダーたちが隠す《悪い行動》にこそ出世の要因が存在する場合もあります。

 

本書は、フェアプレーを守らず、ルールがねじ曲げられる実社会で

 

あなたがパワーポリティクスを巧みに切り抜ける方法を

 

大規模な社会学的調査や研究をもとに伝授します。




真面目な人は

 

仕事ができれば出世すると考えます。

 

頭がよければ、それなりに評価される。



本当にそうでしょうか

 

組織内で権力を握るためには、そのための力学を利用しないと不可能です。

 


何で馬鹿丸出しの石原伸晃が総裁候補になるのか

 

馬鹿でも組織内のパワーポリティクスを知っているからです。

 

多分、じじいを籠絡するのが得意なのでしょう

 

ダメな組織に限って

 

そうしたパワーポリティクスが有効です。

 


私がかつて在籍したシャープも

 

後輩の一人がびっくりするほど出世していました。

 

本当に敵を作らない

 

上司に逆らわないタイプでしたが

 

なるほど

 

彼が出世するような会社だから

 

シャープはつぶれかかっているのだと変に納得しました。

 


私はもう組織内で生きていくことに関心がないから

 

この本は無用ですが

 

会社員人生を全うし

 

それなりに出世したいと考えるなら

 

読むことを勧める本です。





真面目にこつこつやってればいい?

 

仕事ができれば出世する?

 

大間違いです。