「また、必ず会おう」と誰もが言った。 | インディペンデントで行ってみよう!

「また、必ず会おう」と誰もが言った。


「また、必ず会おう」と誰もが言った。/喜多川 泰
¥1,470
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主人公・秋月和也は熊本県内の高校に通う17歳。 ひょんなことからついてしまった小さなウソが原因で、

 

単身、ディズニーランドへと行く羽目になる。

 

ところが、不運が重なったことから最終便の飛行機に乗り遅れてしまう和也。

 

所持金は3400円。 「どうやって熊本まで帰ればいいんだ……」。

 

途方に暮れる彼に「おい! 若者」と声をかけたのは、空港内の土産物売場で働く1人のおばさんだった――。

 

人生を考え始めた高校生に大人たちが語りかける、あたりまえだけどキラリと光った珠玉の言葉。

 

誰の人生にも起こりうる出来事から物語をつむぐ名手、

 

ベストセラー作家の喜多川泰がお届けする感動の物語。

 

“この物語では、一人の若者が旅を通じていわゆる普通の人たちと出会い、

 

その人たちの日常に触れながら、自分の日常を見直す機会を得ます。

 

その中で彼は同時に「生きる力」についても学んでいきます。

 

思えば僕たちの人生も同じです。 予定通りに行かないことの連続。

 

その中で起こる愛すべき人たちとの出会い、そして別れ。その繰り返しの中での気づき。

 

この本によって、積極的に人との出会いを求めて行動し、

 

そして、生まれながら備わっている「生きる力」を磨こうとする人がひとりでも増えるきっかけになれば、

 

著者としてこれ以上嬉しいことはありません。”(「あとがき」より