国民皆保険が危ない
- 国民皆保険が危ない (平凡社新書599)/山岡 淳一郎
- ¥756
- Amazon.co.jp
医療の国際化や無保険者の急増など、健康保険制度は、その土台から崩れようとしている。
だが一方で、日本の皆保険制度は、「世界一」の折り紙がつけられるほど、評価が高い。
国民皆保険の達成から半世紀がたったいま、「メイド・イン・ジャパンの逸品」を改めて検証する。
国民の健康こそ、国の最大の基盤。皆保険の維持には、いかなる再構築が必要か?
日本社会主義を支える皆保険制度
これが揺らぐと
それでなくても進行する格差社会が一層拡大する。
日本は資本主義を標榜する社会主義国家と言われた時代が最も幸福だった。
多くの外貨を稼いできたはずなのに
それは一体どこへ消えたのか