小津安二郎の反映画 | インディペンデントで行ってみよう!

小津安二郎の反映画


小津安二郎の反映画 (岩波現代文庫)/吉田 喜重
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映画を愛するがゆえに映画の「まやかし」を知り、

 

それと「戯れる」ことで映画の本質にもっとも近づきえた小津安二郎。

 

そのフィルムが秘める黙示録が、いま映画監督吉田喜重によって解き明かされる。

 

この二人の監督の伝説化された、わずか二度の邂逅は、いまも生きている映画の歴史にほかならない。

 

芸術選奨文部大臣賞、フランス映画批評家協会賞を受賞。

 

アメリカ、フランス、イタリア、ブラジルなど海外でも翻訳出版され、高く評価されている。




日本映画の全盛時代や

 

小津の映画に興味のない方にとってはどうでもいいことでしょうが

 

半ば伝説と化している酒席で小津が吉田喜重にからんだ事件

 

大人と評された温厚な小津にそんな行動をとらしめたものは一体何だったのか

 


それはおそらく誤解に発したものだったのでしょうが

 

その当事者による小津への言及

 

個人的に興味のつきないものです。