ソーシャルメディアの本質
ヤフーのグーグル検索エンジンの採用
もう既に第一段階の移行は終了しているのですね
(私のHPの表示ランクが落ちるはずだ)
それにしても日本の公取はなぜ独禁法にふれるという判断をしなかったのか
IT、ネットの本家アメリカでそういう判断をしているのに
日本がOKとは理解できません。
何にせよ
検索エンジンでグーーグルが96%のほぼ完全独占なんて
あまりいいことではありません。
幾ら理念がまともでも
先で暴走しない保障なんかどこにもないのに
頭でっかちな考えで勝手なことを始める可能性だってあります。
現に世界の蔵書を勝手に電子化とか
十字軍や宣教師にも似た「我こそは正しい」という傲慢が潜在的にある。
もっともそんなに心配するには当たらないとも考えています。
そう考える理由は
検索がすべてということにはならないから
今でさえ
最大公約数の解にはウンザリしているところがあります。
世の中には
検索上位とランキング上位だけを信じて生きる人もいるでしょうが
そこには自分の嗜好が反映されないことに不満を持つ人も多いはず
その不満を吸収する存在が
ソーシャルメディアだと思うのです。
最大公約数の解より
自分と嗜好において通じるところがあり
名前を知っている信頼のおける人間のレコメンド、説明の方がいい。
私は検索エンジンやらランキングというのは
多様性に反するものだと思います。
そういう潜在的な不満を持つ人間が
グーグルから離れ始める。
そういうこともありえるのではないかと
従ってグーグルは万能の巨人とはなりえない
進撃の巨人にはならないと思っています。
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