22年8月度 人気記事ランキングベスト10
8月の記事 アクセス・ランキングです。
第1位 水木プロのアシスタント②
他を引き離してのダントツの1位
池上遼一はまだしも
きょうび、つげ義春のことを知っている人
ましてやファンはどれだけいるのかと思うのですが
記事自体はドラマの進行に付随して
アクセスが増えたみたいです。
第2位 敗走記 -水木しげる-
これは文庫で再刊されたので
すぐ買い求めて記事にしたら
ドラマがこの本に言及するくだりになって
その影響でアクセスを集めたようです。
個人的には
老眼なのでマンガが文庫になると
字が小さくて
ネームがほとんど読めません。
第3位 仕事が遅い人間に共通すること。
上位ランクの常連記事
この記事を読む人とか
あるいは下の雑誌を買う人は
- THE 21 ( ざ・にじゅういち ) 2010年 05月号 [雑誌]/著者不明
- ¥550
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自分の仕事は遅いと思っていて改めようと思うのか
それとも
部下や同僚の仕事が遅くて
苛立たしいので、その原因の確認のために買い求めるのか
どっちなんだろう?
この記事がよく読まれる理由が、実は書いた本人もわかりません。
「仕事 遅い」でググルと
この記事が上位表示なのでビックリしています。
どこかで紹介されているのでしょう
役に立っているんだろうか
それだといいのですが
第5位 水木プロのアシスタント①
この記事も人気を集めました。
最近、何かと露出のおおい水木さん
奥さんはしっかりされていますが
ご本人はもう言うことが超然としています。
今回は、第3次水木ブームに当たるのだろうか
最近は、このランキング記事がアクセスを集めるようになりました。
情報過多の検索社会では
自分で個別に探す時間はないから
いきおいジャンルを問わずランキングだのみが
多くなるのでしょう。
第7位 女優K.Eの言葉
これはいい記事です。
何せ書いた本人が
行き詰まりを感じたとき
これを読んで自分を鼓舞しているのですから
人生に波乱のない人もいますが
否応なく
あるいは自業自得で
浮き沈みに会う人もいて
沈んだときに読むと、問題と正面から向き合う元気の出る言葉です。
第8位 『第9地区』 レンタル開始
これは掛け値なしに面白かった。
必見とまでは言いませんが
流行の大仰な映像中心の映画ではなく
本格SFが好きな人には
たまらない一品だと思います。
- 第9地区 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)/シャールト・コプリー,デヴィッド・ジェームズ,ジェイソン・コープ
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第9位 インビクタス 見てよかった。
ローハイドや夕陽のガンマン、ハリー・キャラハンが
後年こんな大監督になるなんて
一体誰が予想をしたか
また私自身、こんなに魅せられるとは思いませんでした。
早くから映画を監督したクリント・イーストウッド
初期作品は
所詮、役者の手慰みというか
ちょっとB級テイストがありましたが
評価の高い近年の作品は
みな風格がある。
イーストウッドは元から本読み、ジャズ好きのインテリですが
老年に至ってそれで培ったものが作品に昇華、反映されるようになったのでしょう。
- インビクタス / 負けざる者たち Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)/モーガン・フリーマン,マット・デイモン,レレティ・クマロ
- ¥3,980
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これは自信をもって推奨
つまらない日本映画をレンタルするくらいなら、これを見た方がいい。
見るべき価値のある映画です。
第10位 うずまき
これは原作の漫画、作者伊藤潤二を知る人がどれだけいるか
楳図かずおの影響を受けた人ですが
原作は傑作
映画も原作のテイストを失っていません。
楳図かずおも近年は自宅で話題を集めていますが
作品世界はワンアンドオンリーであり
その作劇能力はもっと評価されてもいいですね
描くのをやめたのなら
原作だけでもすればいいのに
「おろち」「イアラ」「漂流教室」「神の左手、悪魔の右手」その他
傑作の多いたいへんな作家です。
- うずまき (1) (スピリッツ怪奇コミックス)/伊藤 潤二
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- イアラ (小学館文庫)/楳図 かずお
- ¥610
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- 神の左手悪魔の右手 (1) (小学館文庫)/楳図 かずお
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第11位 カイチュウ博士のオトコ強化論
この記事の中で
この本がベストセラーを続けていることにふれ
- 女医が教える 本当に気持ちのいいセックス/宋 美玄
- ¥1,500
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表層的なことが先行するのは
どうなのかと書いたのですが
この本の著者自身がやはりそういう傾向に疑問を呈し
コミュニケーションが基本という考えなのですね
この記事で知りました。
でも売れたな
店頭はともかく
Amazonで年間1位は確実でしょう。
店頭で買うにはさすがにためらいがある模様
第13位 生きるチカラ
- 生きるチカラ (集英社新書)/植島 啓司
- ¥735
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これいい本です。
私は過去の選択に関し
間違えたのではとクヨクヨ悩むことが多いのですが
そうじゃないんだと教えてくれる内容の本です。
第15位 伊勢谷の力石
ずい分、本格的な役者っぽくなってきました。
この人は芸大の美術の学院卒なんですね
誰かの書き込みでなるほどと思ったのですが
力石は
阿部寛がやったら
ジャストマッチだったという気がします。