20歳のときに知っておきたかったこと
- 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義/ティナ・シーリグ
- ¥1,470
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タイトルが遠い昔の話なので
見送っていましたが
一読、得るものがある良書でした。
なぜ手にしたか
帯にこうあったからです。
人生でもっとも興味深いことは、定められた道をはずれ
常識を疑い、リスクをとり
自分自身で幸運を呼び込んだときに起こります。
問題というのはたいてい、
見方を変えればチャンスなのです。
そして本文にはこんな文章があります。
機が熟すことなどない。
幸運は自分で呼び込むもの
運のいい人は、要約すれば
よき観察者であり、開かれた心を持ち、人あたりがよく、楽観的である。
目標を絞り
ひたむきに努力をすれば、幸運が舞い込む確率は上げられます。
しかしながら、努力以外にも使えるツールはたくさんあります。
訪れた機会を歓迎する、チャンスがまいこんだら最大限に活かす、
身の回りの出来事に目を凝らす、
できるだけ多くの人たちとつきあう、
そして、そのつきあいをできるだけいい方向で活かす。
「光り輝くチャンスを逃すな」
何かをしようとするのと、実際にするのでは大違いだということです。
私たちは、「何かをしようとしている」としょっちゅう口にします。
減量であったり、運動であったり、職探しであったり
でも、ほんとうのところは、
しているのか、していないのか、どちらかなのです。
「しようとしている」のは言い訳に過ぎません。
何か事を起こすには、最低でも100%の力を出して
実現のために努力をしなくてはなりません。
100%の力を出す覚悟がないのなら
目標が達成できなかったとき
責めるべきは自分しかないのです。
自分自身には言い訳をしてはなりません。
本気で何かをしたいのなら
すべては自分にかかっているという事実を受け入れなければなりません。
自分の人生に責任を持つのは最終的に自分自身なのだという考えが強化されます。
いついかなるときも
努力の足りないことの言い訳はできないのです。
もっと若いときに読みたかった。