入ってみたらブラックだった。西武の巻
鳴り物入りで入団の西武菊池雄星投手
入団したら
そこはブラックだった。
さぞかしびっくりしたことでしょう。
外からは一見まともそうなところに見えたのに
実際に入ってみたら
そこには”とんでもない奴”がいた。
そしてそいつは上層部とつながっていた。
最悪の状況です。
問題の本人は論外にしても
こういうケースの場合
こういう人間を重用した人間の責任も重い。
今回のケースでは
一軍監督の渡辺です。
この事件をプロ野球球団の固有の例と思うと
実態がよく見えなくなりますが
一般の事業会社に置き換えて考えたらわかりやすい。
そこそこの営業成績を上げる営業部長
しかしそいつは部下を奴隷のように扱い
自分の好き嫌いによるえこひいきを公然と行っていた。
支店長はその営業部長の問題に薄々気づいていたものの
自分の成績に資するので
見て見ぬふりをしていた。
それをいいことに営業部長が増長した。
だいたいこういう構図でしょう。
よくあるパターンです。
しかし組織としては
大きな金額を投じて獲得した新人を
現場の人間がつぶしていたわけで
投資を無駄にしかねない背信行為です。
(本人は熱血で、自分のスタイルは絶対と思っているから始末が悪い)
こういう例に置き換えれば
問題人物の横暴を許した人間の責任も問われるべきです。
組織として本人だけ斬ればいいという問題ではないと思うな
問題の本質は
問題人物を重用した人間の見識にある。
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