無料(FREE)の難しさ
- 週刊 ダイヤモンド 2010年 3/13号 [雑誌]/著者不明
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私は自社サイトで
当初は、「無料で相談に応じる」
と掲示していました。
無料なら問い合わせがあるかも知れないと思ったからです。
しかしあるときから「無料」の言葉をはずしました。
無料と謳うのは、逆効果と気付いたからです。
無料なら飛びついてくるかというと
そう甘くはありません。
むしろ
無料を前面に出すと
無料で釣って
その後、多額の請求をされるのではと勘ぐられます。
安直に無料という言葉を使うと
かえって警戒されるようです。
それがわかってから、無料という表現は使用しなくなりました。
無料(フリー)もよりけりで
前提として製品やサービスに対し一定の信頼があるものであれば
訴求効果は大きいのでしょうが
素性が知れないとかえって胡散臭く思われます。
怪しげに思われるくらいなら
有料の方がいいみたいです。
考えたらわかりそうなものですが
こういうことは実際にやってみないとわかりません。