ルールその2 面倒な仕事は早めに手をつける。 | インディペンデントで行ってみよう!

ルールその2 面倒な仕事は早めに手をつける。

 
インディペンデントで行ってみよう!『私は如何にして転職するのをやめて独立を志向するようになったか』-09121901
 

 

 

慢性的に残業をする人、仕事が遅い人に共通する傾向として、


面倒な仕事に着手するのが遅いというのがあります。


特に経験のない仕事、あるいはずい分前に手がけたがやり方を忘れた仕事は

 

面倒と思うので先延ばしにしがちです。


色々理由をつけて保留します。


先延ばしの自己弁明は時間があるときに集中的に処理する、


その方が効率がいいというものですが、


だいたい期限ぎりぎりになってようやく手をつけることとなります。



期限間際に集中的に処理するというのは本当に効率的なのでしょうか。


一見すると効率的なようですが、


実際はそんな簡単な話ではなくて、非効率になることの方が多い。


その理由としては、想定外のトラブルが必ず発生して、計画通りには片付けられないからです。


経験のない仕事、やり方を忘れた仕事というのは手馴れていないので、


必要なものと手順がよくわかりません。


だから億劫と感じるわけですが、


いざ実際に始めたら、必要な資料が揃っていない、


あるいは揃っていると思ったら不備があった、


機会操作やソフトに慣れるのに想像以上に時間がかかった、


バージョンが違ったなどのしようもないトラブルに見舞われます。


そこからそのトラブル解決に動くので、


他の部門や会社が関わっていると、その対応で時間がかかります。


結果として期限間際に始めたために、


トラブル解決の余裕がなく、これが残業の原因となります。


そしてやっつけの仕事となって質まで低下します。



こういう事態を避けるためには、


自分が面倒と感じ先送りにしたい仕事は、


とにかく早い段階で手をつけることです。


最初から相当量を片付けようとは思わず、極端なことを言えばさわるだけでもいい。


大事なことは、その仕事の概要を早くつかむことです。


それだけで先延ばしの心理的ストレスも軽減されます。


およその作業量、時間を把握できれば、スケジュール化が可能になり、


早い段階で手をつけたことにより、慣れるのも早く、


結果として早く仕上がるということもあります。



ではどうしたら早く手をつけることができるか?


これが最大のポイントになりますが、意を決して手をつけることです。


気合いや勢いでとにかく手をつけることです。


それが自分を楽にすると考えることです。


先延ばしにすればするほど新たな問題が増え、


先送りにしたことによる時間不足という問題まで加わります。


それを避けるためには、とにかく手をつける。


これに尽きます。


今、もし先延ばしにしている仕事があったら、とにかく手をつけましょう。


始めてしまえば思ったほど面倒でもないし、


こんなことならもっと早く手をつければよかったと必ず思うはずです。


 

 



 


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