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インディペンデントで行ってみよう!『私は如何にして転職するのをやめて独立を志向するようになったか』-070401
 

 

 

会社員時代


日本を代表する商社の社員と会うときは気後れがした。

 

別に就職試験を受けて落ちたわけではないが


おそらく受けても門前払いであっただろうし


天下の○○に勝手に劣等感を持ったのである。



それから十数年


ベンチャーに出資の親会社ということで


大手商社の人間と会う機会があった。


私は一目見るなり


たいしたことはないと思った。


一人を持ってして、それで結論付けるのは乱暴かもしれないが


私の経験として


どんな大企業に勤めていようが


一つの部門に長く在籍する人は


どうしても考え方が硬直する。


新卒時は優秀であったかもしれない社員も


経年で劣化する。



これに対して


ベンチャーや中小企業を渡り歩くと


それなりにもまれ


タフになるし


新しい問題に直面するたびに


自身をブラッシュアップしなければならないから


劣化しない。



いい意味で世にもまれ猛者になる。



こういうことを知っているから


一概には言えないが


大企業で同じ部門一筋というのはよくないなと思うのである。


なまじ名刺で仕事がくると


それを自分の力と勘違いする。



これで年齢が行って


外に出されても使いものにならないのである。

 

 



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