説明は面白い。
私は、書く場合でも、話す場合でも
わかりやすさには腐心している。
(目論見通り、わかりやすいかどうかは、保証の限りではないが)
当たり前だが私の脳は他人の脳ではない。
従って私の脳内の思考プロセスが、相手に共有されているわけではない。
私の思考プロセスは私の脳内の動きだから
自分ではよくわかっていて
省略するものもあるし
過去の経験から自明の話としていきなり飛躍する場合もある。
そういうことはどうしても説明不足になりやすい。
これを補足する配慮が足りないとわかりにくい説明になる。
セミナー講師とか
説明が仕事であれば
当然、聞き手の理解を前提とした説明の構成が求められる。
この修正、工夫が
説明を面白いと思う所以である。
自分を聞き手の立場に置いたとき
最もわかりやすい説明の方法は何か
視覚効果を加えて理解の促進を狙うのであれば
何を図示化したらいいか
それを考えるのが楽しい。
これにはご褒美もあって
聞き手の感想がわかりやすかったというものが
最高の賛辞である。
