全体を見よ
先月、こういう記事を書いた。
暗喩があって、押しつけがましくない示唆もあり悪くない記事だと思う。
桜井章一の「人を見抜く技術」を読んでいたら
全体を見よという記述があった。
- 人を見抜く技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観察力」 (講談社プラスアルファ新書)/桜井 章一
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これは「遠くを見よ」 につながる話だと思った。
最近の生活は近視眼的な見方を強いられることが多い。
PCしかり
携帯しかり
気がつけば目の前の画面しか見ていない時間が何と多いことか
こういう危機感があって
私は「遠くを見よ」の記事を書いたのかもしれない。
人間というのは思いのほか単純な動物だから
近くしか
部分しか
見なければ
考えも近視眼的、部分思考になる。
そうすると断片的な表面しか見えなくて
本質を見抜く目を失うのである。
心がけ以前に、物理的に
遠くを
全体を
見る習慣をつけておかないと
知らず考えが偏る危険性がある。
