社是の字が違う。 | インディペンデントで行ってみよう!

社是の字が違う。

 
インディペンデントで行ってみよう!『私は如何にして転職するのをやめて独立を志向するようになったか』-071401
 

 

 

非常勤監査役募集の面接を受けてきた。


なかなか本業の収益計上の目途が立たないので


一定の収入確保のため


ある中小企業の監査役募集に応募したのである。



接遇の基本マナーも知らない女子社員に案内されて


会議室で社長の登場を待つ間


室内を見回すと


社是が額に掲げられている。



馬鹿にするわけではないが


中小企業の社是は単純なものが多い。


ワンマン


一代叩き上げの社長の場合


どうしても社是というのは


体育会系、熱血パターンのものになる。


またそういう手合いかとよく見ると


字が違っている。


当て字なのだろうか?


しかし意味をなしていないから、当て字ではないようだ。


だいたい当て字の社是はないだろう。


中小企業とはいえ


社員は数百人規模の会社である。


誰も指摘しなかったのか


あるいは指摘できない空気の会社なのか



こういうところで会社の程度というのは知れてしまうから


注意すべきなのに


社是の字が違うとは


これじゃ銀行だって


馬鹿にして金を貸さないのでは?


面接でまさかそんな話題にふれるわけにもいかないので


黙っていたが


社是の字を間違えている会社を見たのは初めてだった。