日本で起業は称賛されない。 | インディペンデントで行ってみよう!

日本で起業は称賛されない。

 
インディペンデントで行ってみよう!『私は如何にして転職するのをやめて独立を志向するようになったか』-052901
 

 

 

実際に起業してみて実感するのは


日本では


起業というのは、やはり異端視されるということである。



営業を目的として機会を求めて色々な人に会うが


先に独立し起業している人は


同好の士と思うのか


おおむね歓迎だが


大企業に属している人は


どうも標準的な軌道からドロップアウトした人間と見る風がある。



なるほど


日本というのは改めて


学校を出て会社に入って一生終わるというのが人生の標準モデルなのだなと思う。



これがアメリカでは


起業をめざすのが最終的な人生設計というから


会社員人生が大前提の国との差はここにあるのかと思う。


これはもう国の成り立ちからの違いで


どちらがいいとかよくないとかいう問題ではない。


フロンティア精神で成り立っている国と


そうではない国の違いである。



個人的には


雇われない生き方が普遍化すれば


この国を覆う息苦しさも少しは晴れるかと思うが


どうも根っこの部分の問題だから


そう簡単に変わるものではないだろう。



とにかく実体験として


まがりなりにも独立起業したことが


「いい年をしての酔狂」と見られることに


ちょっと驚いている。



もちろんそんな見方などまるで気にはしないが


起業の勇気が奇矯と見られるとは

 

想定外だった。