書を捨てないで、町へ出よう
寺山修司「書を捨てよ、町へ出よう」のもじりです。
寺山がこの本を書いた時代は
若い人間は頭でっかちな人が多かったから
「書を捨てよ」というのはわかるが
今は大半の人がろくに本を読まないから
「書を捨てよ」とは言えない。
そんなことを言ったら、ますます読まなくなってしまう。
ただ「町へ出よう」というのは今も変わらない。
それでなくても最近はインドア
引きこもる傾向が強いから
尚さら、町へ出て実体験で多く学ぶことが大事だろう。
こう書く私も自宅を仕事場にしているが
どうもはかどらない。
コストは節減できるが
何か緊張感を欠く
気がついたらどうでもいいことに時間を割いていて
今日も物足りない一日を送ったと
後悔することが多い。
やはり町へ出なければいけない。
忙しく動く人の中に入って
私もひたむきに動かないと遅れをとってしまう。
都心のカフェとか
リーズナブルな場所を探して
外で仕事するかたちに改めようと考えている。
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