私が考える仕事を受ける基本 (10)顧客の立場で考える。
仕事を受ける基本の最後として
「顧客の立場で考える」を上げたい。
ときどき独りよがりな業者が存在する。
特にデザイナー出身の方が経営者の会社にはそういうところが多い。
クリエイティブワークに関しては
自分なりのプライドもあるだろうし
譲歩したくない流儀もあるだろう。
しかし顧客あっての仕事である。
芸術を創造しているわけではない。
仮に顧客の好みが
自分の考えるベストでないにしても
顧客が望むならそれを提供すべきである。
明らかに誤りであれば、説得する必要があるが
嗜好の問題であれば顧客の好みを優先する。
それが商売なのだから勘違いしてはならない。
へりくだる必要はないが
優先すべきは自分の流儀ではない。
顧客満足である。
ここを間違えると
いい仕事をする能力はあるのに
仕事をなかなかとれないということになる。
お題目ではなく
顧客の立場で考える。
これは仕事を受ける上において最も重要なことだろう。
この項終わり (よく書いたわ)
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