私が考える仕事を受ける基本 (8)事前協議はメモをとれ
仕事を正式に発注する前に
事前協議をする場合がある。
事前協議を元にした見積書で最終決定をする場合である。
この事前協議の場で
メモをとらない業者がいる。
私はこういう業者には発注しない。
仮に1時間でも協議をすれば
相当のことを話しているし
依頼事項も数多く出ている。
そして個々の依頼事項に補足の要望もあるだろう。
それをすべて記憶するのは無理である。
メモをとらないというのは
顧客のニーズを細大もらさず反映という意思がない証拠である。
メモもとらず仕事を受けて
成果物が出てきたら
事前協議で話したはずのことが反映されていない。
そういうことがあると
ひどく不信感を持つ。
適当に聞いておいて
いつも通り処理して
できた段階でまた指摘を受けて直せばいいという
いい加減な対応だと
相互に時間と労力の無駄が発生する。
一番いいのは
メモを元にして協議事項を文章化し
それで発注者の確認を求める方法である。
その日のうちに確認を求められれば
ここには安心して発注できるとなるだろう。
何にしてもいい加減な対応では
小さな仕事しかとれない。
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