ER 最終回
アメリカでER の最終回が放送されたという。
最近は見ていなかったが
一時、はまったので一抹の寂しさがある。
開始当初、話題のドラマとは知っていたが
見ることもなくて
シーズン4くらいから偶然見て
その質の高さに圧倒されて、はまった。
日本のドラマと比較して
質的水準において大人と子供くらい差があると感嘆したものである。
毎回、感涙にむせんでいたりしたが
しばらく見るうちに
「ちょっと、ありえない」という感想を持ち始めて離れた。
カーターの成長物語を軸として
彼をとりまく人間関係
個々の恋愛や家庭の事情
それにエイズやレズビアンといった特殊要因までからむ。
そして場所がERだけに
必ず生死の問題が描かれる。
最初はヘビーな内容に圧倒されたが
常時あんなストレス下にあっては
幾ら医療従事者とはいえ耐えられまい。
自分の何も起きない平凡な日常との対比もあって次第に関心を失った。
しばらく見ないうちに軸であるカーターまで
消えたと聞いて驚いたが
さすがにそれ以上の物語の継続は難しかったのだろう。
個人的にはグリーン先生が好きでした。
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