営業を知らない営業 (1) -客の声を聞け-
外部発注で幾つかの会社の営業と見積もりの話をしていると
基本的な営業のプロセスを知らない人に遭遇する。
営業担当者に不満を持つケースで
まず感じるのは
顧客である私の要望(ニーズ)を的確に把握しようとしないことである。
先に所定の形式ありきなのか
私の要望を自前の形式にはめこむことに窮々としている。
私が何を不安に思い
何を欲しているのか
正確に理解する手続きをとらない。
最初に重要なのは、よく客の話を聞くことである。
ここをおざなりにする営業が多い。
次に私が望む優先順位は、
価格なのか?
デザインなのか
それともアフターフォローか?
ここを確認してもらわなければ不安は払しょくできない。
そこをいい加減にされると
この営業担当者では発注しても、先で話が通じないとなる。
やはり営業の基本は、まず客の声を聞くことだろう。
この項続く
