企業選びで前勤務先に対する不満を引きずってはいけない。 | インディペンデントで行ってみよう!

企業選びで前勤務先に対する不満を引きずってはいけない。



インディペンデントで行ってみよう!『私は如何にして転職するのを止めて独立を志向するようになったか』-harvour




再就職の企業選びに当たっては


前勤務先に対する不満や問題点の解消にとらわれてはいけない。


往々にしてありがちだが


前勤務先に対する不満や問題点を引きずって


これが企業選びで頭にあると


後でほぼ確実に後悔することになる。



当面の不満は解消できるかもしれないが


問題のない企業はなく


別の問題が後に顕在化するので


前勤務先のことは一旦リセットして


応募した企業の評価を客観的に行う必要がある。



自分のキャリア形成にどう資するか


仕事を通じて成長可能かどうか


経験と能力を発揮できるポジションが用意されているかどうか



原則論に立ち還って


企業評価を行う。


これが大事である。



私は以前、典型的な同族経営に愛想を尽かして


そこを辞め


同族経営に対する嫌悪の反動で


私的利益は追わないと言明する若い経営者の言葉を信じて


アーリーステージのベンチャーに転じた。


そうしたらそこは単なる「会社ごっこ」のあり様で


こんどは未熟な人間性、低劣な経営能力に愛想を尽かす羽目になった苦い経験がある。